銀魂 「ねぇ、君って強いの？」神威寄り パート２だZE

物語５２ ページ10

一方、万事屋では、、、




銀時「あー暇だ。おい新八、客来ねーよ。」



新八「何いってるんですか。銀さんが呼び込みを今日行かなかったからでしょ。」



神楽「そうアル。早く行って来いヨ。プー太郎が。」


銀時「うっせー、何もできないお子ちゃまが何偉い口してんだ。バカヤロー。」


神楽「そんなことないアル！


　
　 姉御の店行けば、私トップになれるアル。」


新八「だって、神楽ちゃんまだ１４だよー。



　 無理に決まってるよー。」



銀時「あーウルセー！近所迷惑だろーが。



　 ってことで寝まーす。」



新八「おい！寝るんじゃねーよ。殺されたいのかアンタ」



ピンポーン


神楽「よっしゃー、客アル。はいはいヨー。」



ガラッ


貴方「ここが、万事屋銀ちゃんでいいのか？」


神楽「そうアル。銀ちゃーん、お客さんだよー。」


銀時「はいはい、って、めっちゃ綺麗なお姉さんじゃん。」


貴方「なに言ってるでありんすか。


　 わっちは１８じゃ。殺されたいか？(怒)」


カチャ


絵恋「だん、いや、Aちゃん怒らせると怖いよー。



　 もう、クナイ用意したら、すぐなげるからねー(怖)」


新八「えーっと、依頼ですよね。中に入ってください。」








貴方「依頼は簡単じゃ。ここに泊めよ。」



銀時「はァー、何言ってるんだよ！



　 ましてや、３人だって生活大変なのに、２人も増えたら食事１人分

　 めっちゃ減るよー(怒)」



貴方「なに寝ぼけたことを言ってる。


　 金はこれでいいじゃろ。」



ドンッ



神楽「ウヒョー、何アルか？こんなにあったら、めっちゃごはん食べられるネ


　 Aちゃん達泊めてもいいでショ？」



銀時「、、、、、、、、、、




　 よし、いいだろう。」



新八「お前ら、すっげー軽い人間だな！」


銀時「俺、Aと話があるから、お前ら席外せよー」


神楽「早速、酢昆布買い出しネ。

　
　 新八と絵恋も一緒にどうアルか？」


絵恋「いいよー」


新八「じゃあ、ついでに晩御飯の材料買ってきますね。」



ガラッ

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