番外編 ターゲット.ぽっきーげーむ 主人公side ページ10
主人公side
昼、私は、ヴァンとトラファルガー君で
お茶を飲んでいた。
シャ「なぁ、なぁ！ベポ！」
ペン「じゃんけんすんだけどさ、
お前もやる？」
ベポ「うん！やる〜♪」
貴『･･･何、してるんだ？』
私には、何をしようとしてるのか
全くわからない。
ロ「バツゲームするやつを
決めてるらしいぞ。」
ほー。どんなバツゲームかな？
ワクワクしながら見ていると
負けたのは、シャチとペンギンだった。
ベポは、勝って喜んでる。
船員「んじゃ、バツゲームは･･･」
船員「ポッキーゲームでぇーすっ！！」
シャ「うわあぁあぁっ！！！」
ペン「なぁ！？」
？
何だろう？ポッキーゲームって。
貴『なぁ、ポッキーゲームってなんだ？』
ロ「知らねェのか？
･･･じゃあ、教えてやるから
ついてこい。」
トラファルガー君の
驚いた顔が、すごいムカついたが
教えてくれるのなら、
さっきの顔、見なかったことにしよう。
つれられ、やって来たのは
トラファルガー君の部屋の前。
トラファルガー君に部屋のなかに
押し込められた。
ロ「そこで、少し待っとけ。」
･･･。
待っとけ、か。
何となく回りを見て、驚いた。
どこを見ても、本の山。
しかも、全て医学書だ。
感心して見ていると
ポッキーを持った
トラファルガー君がやって来た。
ロ「よし、やるか。」
そういうと、トラファルガー君は、
ベッドに腰を降ろし、隣をボスボス叩いた。
私は、座りトラファルガー君を見た。
ロ「このゲームは、
端から真ん中まで、ポッキーを食べるゲームだ。
いいか？絶対、折るなよ？
折ったり、折ろうとしたら、
お仕置きな。」
トラファルガー君が、睨みながら言う。
貴『え？あ、うん。』
私は、頷いて、ポッキーゲームとやらを
始めることにした。
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ラッキーアイテム
革ベルト
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キアラ@ - トラペットさん» マジか…ドンマイ！そしてあけおめ！今年も宜しく！←喪だったらゴメン (2015年1月1日 0時) (
レス) id: 4e62f6fb11 (このIDを非表示/違反報告)
トラペット - あやさん» うおおっ！スゲェ！ぱーかっしょん、憧れます！(ほぼ全部憧れてる)金管バンドかぁ…やっぱり、学校の楽器…綺麗ですか？僕の学校のトランペット、壊れてます、全て(笑) (2015年1月1日 0時) (レス) id: 4c1f5c85f9 (このIDを非表示/違反報告)
あや - 私の学校金管バンドやってるんです。ちなみに私は、パーカッション (2014年12月31日 11時) (レス) id: 85acf4d8b5 (このIDを非表示/違反報告)
トラペット - キアラ@さん» 僕なんて、5…ひとつもなかったですよ？壊滅的な通知表見て笑いましたからねww (2014年12月29日 12時) (レス) id: 4c1f5c85f9 (このIDを非表示/違反報告)
キアラ@ - トラペットさん» 私始業式前日まで奴の存在を忘れてて前日にだしたことあるw大丈夫だよww5が一つしかなかったw (2014年12月28日 0時) (レス) id: 4e62f6fb11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トラペット | 作成日時：2014年10月18日 19時
