6人目メンバーは四千頭身にぞっこん (ページ4)

今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:1,233 hit

第3話ページ4

後藤side
皆さんこんにちは。四千頭身後藤です。
突然ですが僕には好きな人がいます。
その人はもう、僕にとって雲の上のような人で、一緒に芸能界の仕事をしているのですが、話しかけられない程、有名な人なんです。
都築「お前何喋ってんの？？」
後藤「なんでもないし、つづちゃんこそなにしてんの。」
都築「いや見ればわかるだろ服見てんだよ」
ほら、あの子のこと考えてるとぼーっとしてしまって会話もままならない、、、、
石橋「もしかして、またAさんのこと考えてたの？」
後藤「そうに決まってるだろ、可愛すぎてもう毎日しんどいわ。」
、、、かなりやばいややつになってるのは重々承知です。
そうなんです、僕は天下の嵐唯一の紅一点、木ノ重Aさんのことが好きなんです。
もうあの電撃デビューからずーっとすきで、最近の夢は共演すること。
都築「連絡先とか聞かないのか？」
後藤「僕なんかが恐れ多いに決まってるだろ！」
神様、あぁ、望んでいいのならば、Aさんと、話してみたいです、、、、、、。

都築＆石橋(いつものやつ始まった、、、連絡先くらい聞けよ、、、、、、)

今日も一日、好きな人の事を思いながら仕事頑張ります。