今日:9 hit、昨日:18 hit、合計:796,359 hit
小｜中｜大
風邪 ページ6
翔兄side
「来た。」
「和！、Aの感じは！」
和「ネブライザーして、落ち着いたと思ったら咳がまたでて、数分前からは型が上がって来てるから、中発作。」
と話しながら、病室に入った。
「SpO2、80%。苦しいと思うから酸素マスクとステロイド点滴をお願い」
ナース「はい」
「Aー？、苦しいと思うからネブライザーやろ？あと、テオフィリンでお願い」
「和―？、さっきステロイドなにやったー？」
和「β2ー」
と遠くから言う。
「分かった―。じゃ、気管支拡張でお願い」
ナ「はい」
薬剤により、A落ち着いた。
A「喘息やだー。」
「しかた、ないもんね」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 854人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Lima
| 作成日時：2014年1月2日 11時
