今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,587 hit
小｜中｜大
とぅえるぶ ページ13
まぁいつも通りだったので少し安心しつつも食事の時間 ☆
翔太御兄ちゃんの所に行ってるよ !!
「おに ｰｰｰ ぃちゃ ｰｰｰｰｰ ん」
いつも通り呼んでは反応してくれて
此方に来てくれた
その時に私は見えた
学校の ﾏﾄﾞﾝﾅ が此方を睨んで来たのが
「お ｰ また ｰ !! 。保健室ご ｰ !!」
何処か嬉しそうにして言って
私は付いて行く
引っ付いて
保健室に来てはいつも通りの二人
「いらっしゃい !! 。いつも来るね 〜 。僕らとしては嬉しいけど !」
天使の微笑みを見せて言って来る
皆私の異変に気付き
翔太御兄ちゃんは私の頭を撫でてくれた
その瞬間私は涙を溜める
「泣きなよ 。誰も何も言わないから」
今度は抱き締めて言ってくれる
溜めた涙を大粒にして私は流す
その時例の ﾏﾄﾞﾝﾅ が外から見てたのは
まふくんしか知らない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
設定タグ：歌い手
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：彩咲_arisa | 作者ホームページ：
作成日時：2017年10月28日 12時
