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もうクタクタ ページ7
貴女side
マーリン「Aトレーニングは終わったか？」
瞬間移動でマーリンが団長の隣りに現れた。
メリオダス「マーリン。なにかあったか？」
マーリン「Aのトレーニングが終わったかどうか気になり来てみたのだが…どうやらAの様子を見る限り、終わったところのようだな」
貴女「うん。もうクタクタ」
メリオダス「マーリンAを部屋へ瞬間移動してくれ」
マーリン「了解した」
メリオダス「じゃあなAゆっくり休めよ」
貴女「ありがとう団長」
マーリン「では…」
パチン
指を鳴らし、マーリンは瞬間移動で私の部屋の前に送ってくれた。
ドアを開けて…
貴女「ゴウセル〜ただいま〜！」
ゴウセル「おかえり。お風呂の用意が出来てる」
貴女「ありがとう。汗を流してくる」
すぐに脱衣所へ向かい、服を脱いでお風呂へ
シャワーを頭から一気に被り体の汗を全て流す。
まさかゴウセルがお風呂を用意してくれていたとは予想外だけど嬉しい。
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作者名：美歌 | 作成日時：2018年6月3日 15時
