自信満々の料理 ページ38
貴女side
そして夕方…
ゴウセル「A時間だ。行こう」
貴女「うん！」
食料
貴女「〜♪」
鼻歌を歌って中庭へ
そしてそこには…
メリオダス「おっ来たか」
マーリン「待っていたぞ」
ディアンヌ「ボクもうお腹ペコペコっ！」
私達以外みんな集まっていた。
キング「二人共、ちょっと遅刻だよ」
エスカノール「まだ始まる前なので大丈夫です…」
でも、私達が最後となるとキングが言った通り、遅刻したようにも感じる。
***
マーリン「では用意をしよう」
マーリンがパチンと指を鳴らすとバーベキューのセットが現れた。
紙で出来たお皿と割り箸をそれぞれ配り、ご飯を待つ。
ディアンヌ「楽しみだねっ！A！」
貴女「うん！」
バンは用意が出来るとお肉やご馳走を沢山持ってきてくれた。
貴女「わぁ〜！ありがとうバン！」
バン「食材がいいからな。俺も久しぶりに気合い入っちまった」
バンはニヤリと笑い自信満々で料理をテーブルに置いた。
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めい - 最初から全部みてます♪すっごくゴウセルにキュンキュンです☆ (2017年3月28日 2時) (
レス) id: 919dabe20f (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - お久しぶりです！この頃テストやら勉強やらでなかなかみにくることができませんでした…そしてpart5突入おめでとうございます(*´∀`*) (2015年8月31日 23時) (レス) id: 5818c9e5e6 (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - Kurumiさん» ありがとうございます！学校が始まってちょこちょこと更新してますが、これからも応援よろしくお願いします！ (2015年8月24日 18時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
Kurumi - とてもおもしろいです！私は本編からずっと読んでいます！ (2015年8月24日 18時) (レス) id: fad6c5e4b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美歌 | 作成日時：2015年8月22日 2時
