ゴウセルの手料理 ページ12
ゴウセルside
ゴウセル「俺が作ろう」
貴女「ゴウセルがっ!?」
ビビ
バンに
料理はやったことはないがバンの中で一番簡単なレシピ
キッチンに行くすると…後ろから
Aと団長とバンとキングとディアンヌがついて来た。
ゴウセル「なんだ?」
貴女「ゴウセルが作ってるところ見たいっ!」
ゴウセル「いいぞ」
まずお椀に卵を割って掻き混ぜて砂糖と塩で味づけ。
フライパンを熱して油をひき、さっき味付けなどをして作った卵を半分流し込む。
表面が半熟になったら巻き、巻き終わったら端に移動してもう半分を流し込む。
同じように巻いて出来上がり。
貴女「こっこれは…!」
ゴウセル「上手く出来ているかは分からないが、卵焼きというものだ」
貴女「ゴウセル天才…ゴウセルの手料理食べられるなんて私、死んでもいい…」
一口サイズに切った後Aはお箸で卵焼きを取り、口へ
すると
貴女「美味しい美味しいっ!!」
と言ってバクバク食べる。
ゴウセル「それは良かった」
それからしばらくして片づけをしてみんな眠りについた。
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りこ>∀< - 美歌さん» お話のネタ考えるの難しいですよね(´∀`)こんなに書けるなんてスゴいです*><*更新待ってます! (2015年3月14日 3時) (レス) id: 89d86d3723 (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - りこ>∀<さん» 初めまして!美歌です!Part1からずっと見ていて下さるなんて光栄ですっ!めちゃ嬉しいですっ!(≧∇≦)これからも頑張って書いていきます*\(^o^)/*応援よろしくお願いしますっ! (2015年3月14日 3時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
りこ>∀< - 初めまして!私『りこ>∀<』と申しますっ!この作品パート1からずっと読んでいます♪もう、ゴウセルにキュンキュンしてヤバイです//これからも頑張って下さい.・* (2015年3月14日 3時) (レス) id: 89d86d3723 (このIDを非表示/違反報告)
トモエ - 美歌さん» はい!ありがとうございます! (2015年3月9日 22時) (レス) id: 2d22a3098d (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - トモエさん» トモエさんこんにちは、コメントありがとうございますっ!とても嬉しいですっ!トモエさんの好み。小説のアイデアの一つにさせてもらいますっ!絶対と言っていいほどどこかで使いますwwその時は楽しみにしていて下さい!頑張って書きますっこれからも応援お願いします! (2015年3月9日 21時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美歌 | 作成日時:2015年3月8日 12時