いーよー ページ21
貴女side
貴女「分かった。
じゃあ男性陣は店に入って待ってて〜ディアンヌ早速やるね。
あーあと、団長が覗きそうだからさーこっち来ないように念の為
神器創造の飾り
店全体を囲む。
貴女「準備は完了じゃあやるよ。」
ディアンヌ「なんで団長達を店の中に入れたの?」
貴女「覗きがないようにだよ。」
ディアンヌ「そこまで考えてくれてありがと。」
貴女「どういたしまして、じゃあやるよ」
両手を重ねディアンヌに向ける。
貴女「“
と唱えるとディアンヌの姿が小さくなっていく背は170くらいかな…
エリザベス「凄い…」
貴女「うん。こんな感じどう?」
ディアンヌ「すごーいボク小っちゃくなってるー」
と体を見る。
貴女「成功だよ。良かったー!
服と神器は一緒に小さくしたから問題ないよー」
ディアンヌ「ありがとー!!でもなんで出来るようになったの?」
貴女「なんでだろ…旅をしてるときに手持ちの荷物を小さく持てたらいいのにな…って思ってたら手に持ってたものがなんか小さくなってた。」
ディアンヌ「そんなことがあるのー!?」
ディアンヌは驚く。
貴女「そうみたい」
私はディアンヌに微笑んだ。
メリオダス「もういいかー?」
貴女「あっうん。大丈夫」
パチンッ
指を鳴らし、
貴女「いーよー」
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美歌(プロフ) - ゆのん*さん» ゆのんさん!初めまして!美歌です。m(_ _)m小説を読んで頂きありがとうございます!とっても嬉しいです!私は神じゃありませんよwwでも本当に嬉しいです!ありがとうございます! (2015年3月5日 9時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
ゆのん* - もう、美歌さんは神です!私この作品大好きです!便新頑張ってください!応援してます! (2015年3月5日 9時) (レス) id: 41ada7b630 (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - 津軽さん» ありがとうございます!これからも頑張って行きます! (2015年3月4日 21時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
津軽(プロフ) - おもしろかったです☆頑張ってくださいね (2015年3月4日 21時) (レス) id: 697fc8ca0e (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - トモエさん» どうも!ありがとうございます!じゃんじゃん更新していってます!これからも頑張って行きます!応援よろしくお願いします! (2015年3月4日 20時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美歌 | 作成日時:2015年3月4日 20時