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どうしちゃったんだろう… ページ25

貴女side



数時間後



帰って来て今は自分の部屋で布団にダイブしている…



貴女「私どうしちゃったんだろう…」




右腕を見て曲げたりして動かしてみる。



なくなったはずの右腕が再生されて…



貴女「ちゃんと動いてる。変なの…」



ゴウセル「おかえりA」



貴女「ただいまっ!ねぇゴウセルっ!
この花あげる!ゴウセルの為に摘んできたのっ!」




ゴウセルは嬉しそうに




ゴウセル「ありがとう。部屋に飾る」




と言って受け取ってくれた。




するとゴウセルは右手に詮索の光(サーチライト)の光を出し、私に向けて飛ばしてくる。



今は読まれたくない。



もしかしたらあのことを腕のことを読まれてしまうかもしれないから…




そう思い私はさっと避けた。




ゴウセル「…今日はもう寝た方がいい。どうやら疲れているようだ。読まなくても分かる」




貴女「うん。分かったそうする。ゴウセル今日一緒に寝て…」




ゴウセル「あぁ構わない」



ゴウセルが隣に居てくれる。とても安心する。



今なら…今だけなら“あのこと”を忘れられる。



***


次の日




貴女「任務?」




突然団長に言われたこと




メリオダス「あぁ急ぎだ。今から行くぞっ!」




団長に任務内容を聞くと、内容は依然同様大量発生したモンスターを撃退すること、私は基本後方支援と能力強化。サポート役。




私はいつも通り味方を強化し、後方支援をしていた。




貴女「こんなにいるなんていくら倒してもらちが明かないよ…さて…こうしましょう」




弓矢をセットせずにゴウセルのように魔力で光の弓を作り、上に向けて放った。




貴女「一斉射撃(オールレンジ攻撃)!」




撃ち抜かれていくモンスターを見て様子を見る。




すると背後から




貴女「あああぁぁ!!!」




ディアンヌ「A!!」

やっぱり知っていたんだね。→←気持ち悪いよね。



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設定タグ:七つの大罪 , ゴウセル , 二次元   
作品ジャンル:アニメ
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美歌(プロフ) - RENさん» 少しいじっている部分があるので…まあ…基本同じですね…すみません。でもそう書きたくて…すみませんm(_ _)m (2015年3月22日 20時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
REN(プロフ) - 同じの繰り返すのはちょっと... (2015年3月22日 19時) (レス) id: 29ef6f92a7 (このIDを非表示/違反報告)
紅鬼(プロフ) - えっと…所々名前がミカになってます。一度、読み直すことを推奨します。 (2015年3月18日 23時) (レス) id: 96ac1d97ca (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - きなさん» ありがとうございますっ!私は上手くないですよっ!これからも頑張りますっ! (2015年3月8日 21時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
きな - とっても面白いです!その文才が羨ましい(T^T)とにもかくにも、頑張って下さい!!応援してます!! (2015年3月8日 21時) (レス) id: a69ab382b1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美歌 | 作成日時:2015年3月2日 12時

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