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正直者 ページ9
貴女side
メリオダス「ふーん。他にも文句があるやつがいたような気がするけど…
とりあえず正直者が三人か…
っで？どうしたい？」
デスピアス「王国を悪から救いし、伝説の騎士団の強さがどれほどの物か見せて頂きたい。
いかがですかな？
七つの大罪の団長のメリオダス殿」
「デスピアス様！陛下の御前です！」
デスピアス「不覚にも我々二代聖騎士長。
裏切者達の企みから辺境の地の任務に就かされていた。
直接この目で確かめぬ限り、納得しかねます。」
国王陛下「良い。好きにしろ」
エリザベス「父上っ！」
デスピアス「感謝致します。陛下」
ドゲッド「まずは俺が行く。」
ホーク「待ちな。」
ドゲッド「ん？」
ホーク「魔力 290 武力 470 気力 100の闘級 860っ！」
ドゲッド「この豚…何者だ」
メリオダス「偉そうですまん。」
ホーク「なかなかやるな…だが所詮俺の敵ではないっ！俺の代わりにメリオダスが戦ってくれるぜっ！」
メリオダス「んにゃ、鼻からそのつもりだし、どったのお前。」
ゴウセル「残飯長がつけているおにゅーの耳飾り。あれは魔眼だな」
貴女「魔眼…？」
あの耳飾りか…
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作者名：美歌 | 作成日時：2018年10月28日 3時
