【七つの大罪】私の恋人は大罪人の色欲の罪のゴウセルっ！Part1【ゴウセル】

七つの大罪との自己紹介 ページ14

貴女side


数日後


貴女「初めましてっ“七つの大罪”の裏の大罪人【操作の罪(パペット・シン)】のAと言います！よろしくお願いしますっ！」


メリオダス「俺は【憤怒の罪(ドラゴン・シン)】メリオダス、七つの大罪の団長だ！」


貴女「よろしくお願いしますっ！」


バン「あー【強欲の罪(フォックス・シン)】のバン。


あー後通り名も一応あんだよ。」


貴女「何ですかっ！」


バン「【不死身のバン(アンデット・バン)】


にしてもちっこいなーこんな奴が大罪をねぇ…


内容は聞いてるけどよ。てか俺もその場にいたけど本当にそんなこと出来んのか？」


メリオダス「じゃあやられてみろよ。Aやっていいぜ」


貴女「あっはい！操作の歌(パペット・ソング)！」


バン「おーおーおー体が勝手に動く」


貴女「こんな感じです」


と言い。


能力を止めた。


メリオダス「あーそれと皆のことタメ口と呼び捨てでいいからな。皆に言っとく」


貴女「え…」


メリオダス「ということだ」


来て早々(そうそう)にタメ口…


？「あっ新人さん？」


背がデカい女の子…


巨人族かな？初めて見た。


ディアンヌ「ボクの名前は【嫉妬の罪(サーペント・シン)】のディアンヌ！へぇかわいー」


いきなりでびっくりしたぁ


キング「この子が新入りの…オイラは【怠惰の罪(グリズリー・シン)】のキング。よろしく。」


貴女「よっよろしく…」


おっさんって…


思わず笑ってしまいそうになるが一生懸命堪えた…


？「遅れてすまない」


あの時の鎧の人…


？「彼女が新入りか？それもあの時の…」


貴女「その節はありがとうございましたっ！」


ゴウセル「構わない。俺の名前は【色欲の罪(ゴート・シン)】 ゴウセル。よろしくA」


貴女「なんで私の名前…」


ゴウセル「それはこれだ」


ビビ


ゴウセル「詮索の光(サーチライト)これで人の心が読める」


貴女「すごい…」


メリオダス「後の二人はまだか…とりあえず皆Aのことよろしくなっ」

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