今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:21,304 hit
小｜中｜大
昔話【第9話】 ページ15
よっぴー目線
いよいよ、ほんとにお別れ
よ「泣いたらダメ、俺も泣くw」
貴「大丈夫、翼よりかは強いから」
よ「うるせぇ」
校門前に着く
貴「またね、行ってきます！」
よ「おう！なんかあったらすぐ連絡しろよ！」
貴「分かってるー！じゃーねー！」
お互い、手を振り、お別れ
やばい、泣くのは家に帰ってから、うん、
帰宅
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
っていうことがあったんだよ
まさかここで会うとはな
まだ、俺のこと
好きでいてくれてるかな。
好きでいるといいな。
画面の奥で笑ってるあの子。
A。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みかん | 作成日時：2018年4月28日 22時
