輝く君に恋をした。 (ページ6)

今日:2 hit、昨日:13 hit、合計:31,238 hit

Goodbye 6 ページ6

・

A『絶対嫌だぁぁぁぁ！！』

北人『いいじゃゃゃゃん！！』

A『だって恥ずかしいし、見られる
(睨まれる)』

こんな言い合いになったのは

５分前の事。。

・

ゆず『吉野くん！Aと帰ってあげて？』

『今日、用事あって一緒に帰れないから』

北人『了解でーーす』

・

トントン

・

A『はい！！』

北人『驚きすぎでしょ。笑』

A『いきなり来たら驚きますよ』

『それで、どうしたの？笑』

北人『一緒に帰ろうと思って、来た』

そんな

＇＇ベイビーフェイス＇＇

で言われたら、恥ずかしくなっちゃって

・

今に至ります。

北人『ね？いいでしょ？彼氏だし』

A『っ､参りました。』

北人『やったぁ！帰ろ帰ろ！』

A『待っててよ～準備するから。笑』

北人『おっそ～』

なんて言いながら待ってくれてます。

A『ごめんね！待たせてしまって』

北人『本当だよぉ～笑』

それから教室をでて色々話して～

ってその前にやっぱり女子の目線が痛い。

・

北人『大丈夫。Aは俺の彼女だから』

・

A『(照)』

北人『顔真っ赤～りんご。笑』

だだだだって、さらっと呼び捨てで

『A』はやばすぎでしょ。

・

北人『心の声漏れてるよ。笑』

『本当Aは可愛いなぁ～』

A『ね、恥ずかしいってば』

北人『俺も呼び捨てで呼ばれたい』

A『そんなの無理！！』

北人『呼んでよ！北人って』

A『ほ、くと、、くん』

北人『あ～くん付けた』

A『せめて北人くんが良い。。』

北人『しょうがないなぁ～許す』

・

そんなこんなで家に付きました。笑