輝 く 君 に 恋 を し た 。

Goodbye 2 ページ2

今まで普通にみんなと楽しく





毎日、同じ日々を過ごして行くのかと


思っていた。






けどそれを変えたのは、貴方だった。





・






A『吉野くん！！』






北人『なに〜？』






A『じゃあね！(照)』






北人『うん！ばいばい！！』







私は吉野北人くんという。





かっこよくて。人気者の彼が好きだった




挨拶をするだけで、いいと思ってた




でも見る度、好きが溢れ出して




手が届かない存在で、とても眩しくて




そんな吉野くんが好きで仕方なかった。




・




A『ゆず一緒に帰ろう！』






ゆず『帰ろ〜』






ゆず『さっき見たよ〜ﾆﾔ
Aと吉野くんが喋る所。笑』






A『本当に？(照)』






ゆずは、家族みたいな大切な存在。





吉野くんが好きって事はゆずしか知らない






ゆず『顔、りんごみたいだったよ。笑』






A『好きな人だもん仕方ない』






ゆず『いいですねぇ〜青春！！』






A『ゆずが１番リア充ですよ。。』






ゆず『えへへ』







そこからくだらない話をしながら。

プラプラゆっくりと帰った。




・




A『それじゃあ。ばいばい！！』






ゆず『まあ明日ね〜ﾊﾞｲﾊﾞｲ』





・




明日から君との





秘密ができるとはこの時





当然思わなかった、、、

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