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ハロウィン ページ39

「はっぴーはろうぃん!!!」

亜嵐「えっ!ちょ!」

うわー笑

ハロウィンっていつの話よ笑

メンディー「うわ。ヘソ出し笑」

涼太「お腹壊すよ?」

涼太くんお母さんみたい笑

あ、やべ、こっちくる

「玲於!!どう?小悪魔ちゃん!」

ほら来た

いやもうカワイイの塊しかないって

んなこと俺素直に言えないんだよな

ガバッ

「えっ。ちょっ」

そんな時、Aの肩にかけられたのは

MAD CYCLONEのパーカー

サイズはデカめだから

絶対亜嵐くんのだ

隼「亜嵐くんパーカーの意味は!!!」

みんなほとんど答えはわかってるけど

わざと亜嵐くんに言わせるためだ

亜嵐「…鏡見直してこいこのやろ
たるんでる腹を見せたくねぇし」

「…」

あ、Aの顔が真顔になった

たるみはダメだよ

「…」

涼太「A?」

裕太「亜嵐くん言い過ぎや」

なぜかせめられる亜嵐くん

龍友「A大丈夫か?」

みんなが心配する中

Aが真剣な顔して

「…この前の体重測定では痩せてたのに
さんきゅ亜嵐くん」

GENE_A「は?笑笑」

亜嵐「お前バカが悪化してる笑」

涼太「亜嵐くんが素直じゃないから」

メンディー「ダメだねー」

裕太「メンさんいたんすか」

メンディー「いたよ?笑」

そしてピコンと

Aの携帯がなって

画面をみたAが

ほわっとにっこりして

きっと亜嵐くんからのLINEだろ

多分だけど

ヘソ出しとかメンバーの前でするな
俺の前だけにしろ

とかじゃね?

じゃねーとあそこまでニヤニヤしねぇだろ

みてよ

あの俺なにもしてないってしてるようだけど

よく見れば

亜嵐くんの口がすこし緩んでるから

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ニカ姫 - みかんさん掛け持ちで大変なのに更新ありがとうですみかんさんの小説最高です (2017年8月21日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らぶら | 作成日時:2017年8月19日 18時

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