みかんとカステラ ページ18
「ふぁ〜…」
母「A〜!お客さんきたよー」
「ん?おきゃくさん?」
「…」
亜「よっ」
「なんだみかんか」
亜「なんだよそれ笑」
「なにしにきた」
亜「え、この前の約束忘れてたのかよ」
「え、なになに」
亜「買い物だボケ」
「わ!忘れてた!!」
亜「ひ、ひでぇ笑」
「みかんでも食ってて待っとけ!!」
亜「え、あるの」
母「あるある」
数分後
「おまたせっ!」
亜「遅せぇよ」
「あれ、お母さんは?」
亜「部屋に戻った」
「ちょっと待って、」
亜「ん?」
「オレンジジュース飲まないと1日始まらないから」
亜「…余生は愛媛に行こっか」
「…え?」
亜「みかんたくさんのところの方がいいでしょ?」
「…いいね」
「みかんの畑作って」
「みかんのベッド作って」
「そこで余生を送る」
亜「ふっ笑ばーか」
「え?」
亜「みかんつぶれる笑」
「あー笑
じゃあ!皮!皮だけ置く!!」
亜「みかん風呂に入れ笑
あ、なんなら俺とh「行こっ!」
やー笑」
「あ"づーい」
亜「ほんと、溶けちゃう」
「アイス食べたーい」
亜「なにたべる?」
「アイスボックスのオレンジ味」
亜「それコンビニ…」
「てことてせぶん!!!」
亜「はいはい笑」
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ニカ姫 - みかんさん掛け持ちで大変なのに更新ありがとうですみかんさんの小説最高です (2017年8月21日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:らぶら | 作成日時:2017年8月19日 18時