デートだけど……ﾑｯｰ!【サブから一人】 ページ24
…すみません今回だけです
他のメンバーは要望があれば書きます。剣持です！
でわ！いってらっしゃ〜い
今日は剣持の部活がなく
ゆったりした休日である。
なので二人でデートにショッピングモールに行った
服屋に入り
少し店内を見ていたら
パステルカラーのワンピースを見つけた
刀也に見てもらうため声をかけたが
『刀也これ見て！！可愛くない？？』
「あー。そうですね」
っと乾いた返事が帰ってきた。
剣持の目は私の事を見ているのではなく
お店の外にいるロリを見ていた。
さっきの服を買い、服屋からでた。
隣に歩いてる刀也は手は
恋人繋ぎしているけどいつもの様に
お話はしてくれない。
『ねぇねぇ刀也？』
と私から話しかけようとするけど
「ﾛﾘｶﾜｲｲ…ﾛﾘｶﾜｲｲ…ﾛﾘｶﾜｲｲ」
と小声でずっと言っている
刀也はもしかしたら
わたしの事が好きじゃなくて
ロリが好きなのかと思ってしまい
絶対に言ってはいけない事を
剣持に言ってしまった
『刀也……？ロリが好きならずっとロリを見とけばいいじゃん！私なんかもういらないよね。帰るね？』
「はっ…？！ちよっと……」
帰るねといい、すぐに恋人繋ぎを解き
来た道を全力ダッシュで走った。
(今回だけAは陸上部に入っている設定
どれだけ走りに夢中してしまったのか、
あたりを見れは夜なっていた。
っでも夢中に走ってきて辿り着いたのは
いつもの公園だった。
『あっ……。あの遊具まだ残ってる！！………』
『もう、私なんかいらないんだよね？』
この公園はいつも嫌なことがあれば
ここに来ていつもの遊具に隠れていた。
あれから数分経った
後ろから誰かの足音のような音がｽﾀｽﾀとこちらに近付いてくる
「……あっ。いた…。ここにいたんですね！A」
誰かの足音は剣持の足音だった。
私のことはもう嫌ってると思い
剣持のことを無視した
「えっ…？無視ですか……そうですか。そうですよね。今日は僕が悪いんですから、…そのごめんなさいっ！」
なんで…そんな私の事嫌ったんじゃないの？
と思ったけど…
『うんっ…。いいよ。』
なんで！私は謝ってるの？
と疑問に思ったけど
「んっ。……(両手を広げる」
剣持から両手を広げたから
私はそこに飛びついた
「ｷﾞｭｰｰｰ」
『ｷﾞｭｰｰ………今日嫉妬した…』
「そうですよね。今日は僕の家に帰りましょうか？」
『うん！帰ろう刀也！』
剣持の家に着き
剣持の部屋に行き
「ごめんなさい…僕はAが、好き愛してます！」
解説↓
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ヨツハ - わぁー！！リク書いてくださってホント嬉しいです！凄い…最っ高ですｯありがとうございました！ (2022年6月12日 8時) (
レス) @page49 id: 9b4b72f413 (このIDを非表示/違反報告)
みかんゼリー(プロフ) - ヨツハさん» いえいえ！！！大丈夫ですよ！。私もいきなり言ってしまい申し訳ないです🙇♂️ 分かりました！お時間かかりますがお待ちください！ (2022年6月10日 7時) (レス) id: ba5473ccef (このIDを非表示/違反報告)
ヨツハ - あっ！書いてなかった…出来るならメインが良いのですが、作者様にお任せ致します！すいません！ (2022年6月10日 7時) (レス) id: 9b4b72f413 (このIDを非表示/違反報告)
みかんゼリー(プロフ) - ヨツハさん» コメントありがとうございます。！リクエスト承りました。メンバー追加ですね！メインかサブどちらに追加しますか、？？ (2022年6月9日 20時) (レス) id: ba5473ccef (このIDを非表示/違反報告)
ヨツハ - リクエスト失礼します！彼がヤンデレになったら、でお願いします。ymoさん追加だと嬉しいです。内容は作者様にお任せします！いつも読んでます。頑張って下さい！ (2022年6月9日 20時) (レス) id: 9b4b72f413 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかんゼリー | 作成日時：2022年1月12日 17時
