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花屋敷の護り人 ページ23

つぐのh((次の日


ゴメン、作者がコレ言いたかっただけ。毎度つなぎの言葉入れるときに思ってしまってつい((



本編↓


さあさあやって参りました_!!!








『花屋敷!!』



おお、コレは凄いぜ!
多分殆どアニメで見た様子と変わってないんじゃないかな?



手入れされた庭に沢山の咲き誇る花


『綺麗…』





そういえば私もお屋敷を戴いたんだよ。

夢屋敷だって。




それがもう広くて広くて…全部綺麗に手入れしなきゃだろうか。

あぁでも賜った屋敷を荒れたままにするのも失礼だし…でも手入れしたくないなぁ



本当、何処から来るんだろあの土地。

もうなんか全部ひっくるめてお館様流石です←






「あ!Aちゃーん!!」



ハッこの声は!!


『カナエさん!こんにちは!』


漸く女神と天使達に会える!


「こっちよ〜」

『今行きますね!!』


蝶y((花屋敷の庭が広すぎて、遠くに見えるカナエさんの元へ呼吸を使って全速力←



カナエ「昨日、突然おいでなんて言ってごめんなさいねぇ」


『呼んで戴けて光栄です!』

なんか何処かの大佐か何かみたいな話し方に←






「あ、居た!!
ちょっと姉さん!!何処に行って_って誰!?」




はわわわぁあああああ((


『もしや、しのぶさんですか!!』


「え、何で知って…ってまさか姉さん!!」


「ごめんね〜しのぶを紹介したくて呼んだの」

「姉さん…それでこの人は?」



おう、訝しんだ目で見られている…

その目は怪しい人見る目ですよしのぶさん



…ちゃんとしよう(今更)






『コホン…お初にお目に掛かります。

この度鬼殺隊夢柱になりました、三神Aと申します。
よろしくお願いしますしのぶさん』ニコッ









「…へ、柱?_貴方が?」


『はい』


目をぱちくり、可愛いなぁ






「_貴方、鬼の頸が斬れるんですか?」

『へ…はい』


「そう、ですか」






_頸_

あぁ、そうだった。
しのぶさんは鬼の頸が切れないんだ。


どうしよう…負い目とか感じていないだろうか

原作が変わるのは宜しくない、というか悪い方向に変わったりしたらどうしよう、全く考えて無かった。


しのぶさんは黙ってしまったし、空気が悪くなってしまった

何か、打開策を_



カナエ「じゃあ中に入りましょう!」


『_そうですね!そういえば菓子を持ってきたんです、しのぶさんも一緒に食べませんか?』


「えぇ…姉さん、私はお茶を淹れます」




ありがとうございますカナエさん!!

迷いと叫び→←まさかまさか



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餅月 猫(プロフ) - 続きを!お願い!!します!!!更新待ってますっっっ!!! (2021年6月30日 1時) (レス) id: 13a520387c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:闇月 x他1人 | 作成日時:2020年5月21日 22時

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