オリジナルストーリーの補足 ページ29
〜ストーリーの補足(三神家・三兄弟編)〜
耀、夢華、冬夜の三人兄弟
母は幼い頃に病死。
父は三神家に伝わる篠笛を冬夜に伝授。
その後、母を追うように病死。
幼い三人は町のお手伝いをして金を稼ぎ生活。
ある夜、家に入ってきた鬼を泥棒だと思い捕まえたら人を食ったことが判明。←
料理中の夢華が包丁で刺してしまい焦るも、傷が治るのを見て怪物と認識。←←
慌てて外に出して包丁で貼り付けにしたところ、通りかかった鬼殺隊員に出会う。←←←
冬夜の名推理によって、幼い頃に父の話していた“昔話”の元が鬼狩りの事だとわかり、鬼狩りを探し出して鬼殺隊入る←←←←
育手は件の鬼狩りの師範。
冬夜以外はサボり魔←
冬夜は元々師範の扱う”水の呼吸”を習っていたが、体にあわなかったため自ら派生させて”雪の呼吸”を作った。
耀は雪の呼吸を真似したらできた才能マン←
使いやすいので一緒の呼吸で頑張る。
その後、冬夜が呼吸のコツを夢華に教える
すると夢華は、自分の趣味である舞から夢の呼吸を感覚で作る←
つまり夢の呼吸は夢華の為だけの完全なるオリジナル。感覚のなせる技。
水の呼吸の名も無き師範は語る
「三神家の三兄弟?
…あれは、鬼よりも恐ろしい!!もう二度と関わりたくは無い!
…確かに、冬夜君は良い子だけど!他二人は悪魔だよ本当に!!」(ガクブル
…何やらかしたんでしょうね!←
つまり何が言いたいかというと、
三神家は才能一家←
冬夜は階級:甲の時に七栄さんと出会い、結婚
鬼殺隊を辞め、七栄さんの村で安定した暮らし
夢華と耀の性格は父似、冬夜は母似なんだとか
〜過去補足〜
夢華は男勝りで大層強かった。
しかし見た目や技はどう見ても美しい女だったことから、柱たちに「女よりも弱い」という劣等感を抱かせた
〜結果〜
他の女性は皆、化け物じみた夢華に対して嫉妬から悪い噂を流す
男は魅力を感じるも、劣等感と悪い噂によって夢華と距離をとる
夢華本人も自分より弱い奴に興味無し。
その後、耀への虐めやその噂を知り、耀が他の隊士と共に居なくなった報告を聞いて鬼殺隊を辞めた
耀が鬼になっていることはAと会って知る
ちなみに夢華は夢柱、耀は雪柱
耀は上弦の弐との戦闘で仲間をやられる
鬼舞辻無惨に血を入れられ苦しむ仲間を殺し、自分も倒れた。
無惨は同じく血を入れ、耀の屋敷に放置
人を食べずに引き籠もるが、懐かしい気配を感じ、夜に外へ出てAに会う。
25人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:闇月 x他1人 | 作成日時:2019年10月22日 3時