その立場奪います ページ2
増田side
本当びっくりした
小山って肉食？
あんな紙みたいな体してるのに←
カ「じゃあ最初コヤシゲで！」←カメラマン
小「はーい」
加「はい」
あれ？シゲ機嫌悪い？
増「手…」
隣にいた
手越を呼ぼうと思ったんだけど
手「……」
まさかの手越まで闇オーラ全開
俺が寝てたせい？
手「まっすー」
手越が俺を呼んだ
急だからびっくりしたわ
増「な、なに？」
俺がそう言うと手越は近ずいて来て
手「そろそろ俺のものになれよ。」
増「え…手」
カ「ありがとございましたー！
次はテゴマスで」
俺らの名前が呼ばれた
俺のものって…？
手「ほら。行くよ」
手越はいつもどーりだった
カ「もうちょい近ずいて〜」
(ギュ)
カ「じゃあ後ろ向いて何かポーズとって〜」
カメラマンの指示で俺らは後ろを向いた
どんなポーズしよう？
とにかく俺が攻めてかないと
俺は手越の肩を抱いた
そして少し顔を近ずけた
手越顔真っ赤にして欲しいな笑
そう思ったのも束の間
増「…！」
手「まっすー。自分が攻めたつもり？
俺期待していいんだよね？」
手越は顔をさらに近ずけ俺の顎を人差し指でクイッと上げ耳元で言った
期待ってなんの？
分からない
でもそれよりこの体制が凄く恥ずかしい
きっとカメラからは俺が手越の肩を抱いて俺が顔近ずけているようにしか見えないはず
手「なに顔赤くしてんの。
あんま煽んないでよ」
どうしよう
恥ずかしい…
早く終わって！
カ「おけで〜す」
やっと終わった
その後１人1人撮影をした
俺は1番目
2番目シゲ
3番目小山
4番目手越
だった
撮影終わり
俺は最初に楽屋に戻った
10分後
シゲが楽屋に入ってきた
加「まっすーお疲れ」
増「お疲れ」
シゲはおれの隣に座った
加「…まっすーさっき顔赤くしてなかった？」
(ドキ
どうしよう
なんて言おう…
増「そ、そんな事ないから！
照明で暑かったの！」
俺は必死に言った
加「手越と顔近くて照れたとかじゃないの？笑」
シゲは笑い混じりに言った
増「違うし！」
俺は否定した
すると
増「え…ちょっ」
(ドン
シゲは俺に迫りそのまま壁に押した
そして口が触れるか触れないかの距離になった
増「//し、シゲ」
俺は顔を見られたくないため顔を背けた
するとシゲはおれの顎を掴み
無理くり正面を向かせた
加「あれ？なんで顔赤いの？」
増「//」
加「手越には赤くならないのにね」
シゲは意地悪な顔で笑った
(ガチャ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MO - まっすー担です！応援してます！更新、楽しみに待ってます！ (2021年9月24日 22時) (
レス) @page5 id: 469a16c677 (このIDを非表示/違反報告)
mao＊2(プロフ) - H.Sさん» ごめんなさい！遅れました！私もまっすー大好きです！いつもありがとうございます！亀更新ですが頑張ります！ (2017年4月15日 14時) (レス) id: 3dca8a65e7 (このIDを非表示/違反報告)
H.S - まっすー大好きなので更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2017年4月9日 21時) (レス) id: fdf6f9dc3a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mao＊2 | 作成日時：2017年2月26日 20時
