50話 ページ7
琴「続いてデュエットですね。まふまふさんとの曲は「ホール・ニュー・ワールド」でよろしいですか？」
雪「はい」
ずっとCDで聴いていた「ホール・ニュー・ワールド」を私が歌えるなんて...！オファー受けてよかった..！
琴「他の2人との曲はどうしましょう？」
雪「そうですね.............」
そんなこんなで話し合いは続き.....
琴「これで打ち合わせは終了です。お疲れさまでした」
雪「はい。そちらこそお疲れ様です」
琴「あ、そうだ。すみません、今後の連絡手段として、LINEを交換してもらってもいいでしょうか...？」
雪「もちろんいいですよ」
『こと』さんを友達に追加しました。
雪「今日は、ありがとうございました」
他の皆さんにも礼をして部屋を出た。
琴((〜〜〜〜！ま、まさかの推しとLINE交換!?え、夢じゃないよね？ああ、生きててよかった...！！))
全(嬉しそうだなぁ、波瑠宮さん)
雪「ただいまぁ〜」
靴を脱ぎ、手を洗ってからトコトコと寄ってきた猫たちを撫でる。
雪「.....あと1ヶ月半か。くろたちに隠し通せるかな」
ま、くろあんましつこいタイプじゃないからこれ以上誘ってきたりしないだろうし、私から話題を出さなければいけるか。
雪「そういえば、くろ今日そのライブの打ち合わせだって言ってたっけ」
時計を見ると、もう1時をきっている。
.......くろ、ちゃんとお昼食べてるよね？ちょっと心配になってきた。
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そると。 - 更新待ってます！帰ってきてくださいぃぃぃぃ！(´；Д；`) (2022年9月19日 8時) (
レス) @page41 id: 0d3043faf8 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - 更新が止まってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！(´;ω;｀) (2022年7月10日 22時) (レス) @page41 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
mikahaat(プロフ) - 氷琥さん» そうですね！アドバイスありがとうございます。 (2021年8月24日 22時) (レス) id: 75c5fcb2c6 (このIDを非表示/違反報告)
氷琥(プロフ) - mikahaatさん» すごく不思議に思ったので、訂正ありがとうございます。読み手側もおかしいなと思う文章がある時はあるので、メモに書いてから読み直すことをお勧めします。俺はそうしてます。 (2021年8月24日 22時) (レス) id: 6f56e674d0 (このIDを非表示/違反報告)
mikahaat(プロフ) - 氷琥さん» 小説を書いているというのに恥ずかしいです…。たった今訂正いたしました。変な文章になってしまい、申し訳ありません… (2021年8月24日 21時) (レス) id: 75c5fcb2c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スズ | 作成日時：2021年3月13日 13時
