トリップしたい! ページ2
貴方side
貴「はぁ〜…何でなの!?何で二次元に行けないの?!ミカグラ学園みたいなとこがないの?!ミカ学にトリップしたいよぉ〜」
僕はいつも家で↑これを叫んでいるのでお母さんは、もう何も突っ込んでこない…と思う
母「A五月蝿いわよ!」
貴「はぁ〜いごめんなさ〜い」
母「本当にもう」
これがいつもの日常だ…次の日いつもどうり家で叫んでいた…そのときパァァと効果音が付きそうな程僕の部屋が光ったのだ…そして、知らない人物が目の前にいた
貴「だ、誰?」
?「私の事ですか?」
貴「他にいます?」
?「うーん…この世では、神と呼ばれる者です」
貴「は?本当に?」
神「本当です!あ、そうでしたねミカグラ学園に行きたいんですよね!その願い叶えてあげましょう!」
貴「えっ!?そんな事できるの?!」
神「はい!あ、でも…この世に戻って来れなくなりますし、貴方を知ってる人の記憶から貴方の記憶を消しますが…いいですか?」
貴「うん!…ってええ!?マジですか?!あ、でもいいかも…あれがこうでこれがこうで…ブツブツ」
神「あ、あのぉ〜」
貴「はっ!あ、すみません…大丈夫です!逆にメリットばっかりだったよ!」
神「では、少しの間目を瞑って下さい!」
僕は心の中ではいと言った…
神「はいっ!では、着いたので私はこれで!元気に過ごして下さいね!」
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆*
ほぼ会話文だけ…ごめんなさい…
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
和飛(プロフ) - オリジナルフラグお外しになった方が良いかと思います (2015年5月2日 19時) (レス) id: 4e54cff870 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:遊梨 | 作成日時:2015年4月30日 20時