４１話 ページ45
い「みっちゃんに勝った〜！」
緑「お前は何もやってないだろうが！」
コツン
い「いてっ…」
みっちゃんという人がいちごさん？をバチで殴る。
緑「ごめんね？大丈夫？」
みっちゃんという人は急に性格を変えて、私に接してくる。う…私、人間不信になりそう…
い「あ、そうそう。緑はさ、試合中はゲスくなるさ、覚えておいてよ。」
赤「２人とも派手にやったね〜…っというか、いちごパフェちゃん、相変わらず弱いな〜」
い「さらっと、ひどいこと言うな〜、赤間ちゃんは〜」
バチバチ
「あ、あの…火花散ってますけど…」
２人は顔はにこやかそうに向き合ってるけど…目は死んでるし、口は笑ってない…こ、怖い
緑「いつもあんな感じ。お互いの呼び方が喧嘩の原因かな？どっちかがやめればいいんだけど…どっちが先にやめるかも争ってるから…」
なるほど…分かりやすいご説明…
ひ「すご〜い！ひみ、感動しちゃったよ！ひみ、Aちゃんと戦ってみたくなっちゃった！」
エ「ひみちゃんとAちゃんの試合…あーなって…こうなって…ぐへへ…」
「気持ち悪い。エルナちゃん。シグレ先輩並みに気持ち悪い。」
エ「シグレにいつ会ったの！？」
「この間、シグレ先輩が
シ「僕のマイスゥーイトハニーはここかぁ〜い？」
って部室に入ってきたので、
「エルナちゃん、シグレ先輩が来る前に帰るって言ってついさっき帰りました」
って言って追い払った時。」
エ「あ、だから、シグレあんなに早かったんだ〜って！そうじゃない！私がシグレ並みに気持ち悪いってヤバいよ！？そうとうヤバいよ！？私がビミィを先生と扱うくらいヤバいよ！？」
貴/ビ「ビミィ先生「オイラ」の扱いって…」
レ「俺たちの試合は〜？」
「次回に持ち越し〜ってことで！緊急会議を開きます！」
キ「え〜…また〜？」
「お前な！キヨくんのせいで５回ぐらいの会議がつぶれたんだからね！？」
ビ「ひどいりゅい…でも、エルナはいままで１０回以上、授業をつぶしたことがあるりゅい？」
P「どんな授業の受け方をしてんのよ…」
キ「ごめんごめん！」
つ「じゃ、行きますか〜！部長のオウセノトウリニ〜！」
３人「ハハ〜…」
「うむ。いいじゃろう。ついでにジュースも買ってこい！」
レ「はは〜…ってパシリか！」
４人「ｗｗｗｗ」
私たちは部室に向かった！
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Milk - 木の芽さん» ありがとうございます！これからも頑張ります！！ (2017年5月24日 20時) (
レス) id: 04963e6354 (このIDを非表示/違反報告)
木の芽(プロフ) - なにこれ俺得すぎる…。ものすごく面白いです！ルーキー戦、楽しみにしてます！！ (2016年8月7日 16時) (レス) id: dec3e9b1c7 (このIDを非表示/違反報告)
Milk - のやぁ(*´｀)さん！のやぁ(*´｀)さんの小説(シェアハウスのやつです！)読ませていただきました！とっても面白くて、私の小説を気に入ってもらえたことが嘘のように感じています！本当にありがとうございます！のやぁ(*´｀)さんの作品の更新も楽しみに待っています！ (2016年5月1日 22時) (レス) id: 54dfef9b5a (このIDを非表示/違反報告)
Milk - のやぁ(*´｀)さん、ありがとうございます！なるべく、早く更新できるように頑張ります！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年5月1日 22時) (レス) id: 54dfef9b5a (このIDを非表示/違反報告)
のやぁ( *´｀)(プロフ) - これから先の展開にワクワクしながら読まさせてもらってます！更新も楽しみに待っておりますので頑張ってください('◇')ゞ (2016年4月30日 16時) (レス) id: d441556ac3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霜月(Milk) | 作成日時：2016年1月16日 0時
