２３話 ページ26
貴「どうしたのかな？」
キヨ「あれだよ…」
レト「うわぁ〜！動物さんがいっぱいの部や〜！」
はす「演劇部だね」
キヨ「相変わらず、動物園のようで」
貴「新聞」
P-P「ん？」
貴「新聞どうする？」
キヨ「言えばいいじゃん？」
貴「やだ。じゃ、キヨくんが言って？」
キヨ「やだよ！俺、人傷つけたくないもん！」
４人「えっ！？」
キヨ「なんだよ！」
レト「耳鼻科行かないと…」
はす「どこかいいとこある？ぺーちゃん？」
P-P「おすすめのところあるけど紹介する？」
貴「私達、結構重症かも…」
キヨ「うるせえｗｗ」
貴「あれ？いつの間にか、エルナちゃんのところに演劇部のみんなが…」
レト「動物さ〜ん！」
キヨ「レトさん…」
P-P「おっはようございます〜！」
はす「おはようございます…」
貴「すいません。レトさんがって、その号外…」
エルナ「な、なにこれぇぇぇぇぇええええ〜〜〜〜〜〜〜！？」
キヨ「遅かったなｗｗ」
貴「もうっ…なんでもいい。今日はここで、朝ごはん済ます！」
４人「Aちゃんのおごりで？」
貴「うんっ！って、違う！」
キヨ「でも、俺…」
貴「ここでは、やめて。」
結局、私達は数少ないポイントで、裕福な食事を楽しんだ。
貴「うんっ！パンケーキ、おいしっ！」
レト「来た〜！俺のパフェとチーズケーキ！」
エルナ「やっぱり女子だったんですか！？」
P-P「いやっ、レトさんはただ単に女子力が高いだけだからｗｗ」
キヨ「まっ、正論だなｗ」
貴「だねっｗｗ」
レト「もうっ！」
私達が楽しんでる中で、はすくんだけ様子が変。なんか、ずっと、赤間先輩のところを見て、
考えているようだった。あとでどうしたか聞いてみよっと！
朝食が終わり、そこにいた生徒たちがぞろぞろとレストランを出ていく
貴「さっ、そろそろ、教室に向かおう？」
レト「(￣▽￣)ゞラジャ〜」
貴「はすくん、ずっと、赤間先輩の方見てたけどなんかあった？(小声)」
はす「いやっ、別に。勘違いだったみたい！」
貴「？」
キヨ「ありゃ、なんか隠してるな…」
貴「キヨくんいつの間に！？」
キヨ「ん？さっきから」
貴「あっ、そう…」
P-P「急ごっ！」
貴「！あ、あっ、うん！」
私達は急いで各教室へと向かった。
貴(はすくん。どうかしたのかな？)
私はそのことが気になって授業に全く集中できなかった…それと、もう１つ
放課後にビッグイベントがあったから…
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Milk - 木の芽さん» ありがとうございます！これからも頑張ります！！ (2017年5月24日 20時) (
レス) id: 04963e6354 (このIDを非表示/違反報告)
木の芽(プロフ) - なにこれ俺得すぎる…。ものすごく面白いです！ルーキー戦、楽しみにしてます！！ (2016年8月7日 16時) (レス) id: dec3e9b1c7 (このIDを非表示/違反報告)
Milk - のやぁ(*´｀)さん！のやぁ(*´｀)さんの小説(シェアハウスのやつです！)読ませていただきました！とっても面白くて、私の小説を気に入ってもらえたことが嘘のように感じています！本当にありがとうございます！のやぁ(*´｀)さんの作品の更新も楽しみに待っています！ (2016年5月1日 22時) (レス) id: 54dfef9b5a (このIDを非表示/違反報告)
Milk - のやぁ(*´｀)さん、ありがとうございます！なるべく、早く更新できるように頑張ります！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年5月1日 22時) (レス) id: 54dfef9b5a (このIDを非表示/違反報告)
のやぁ( *´｀)(プロフ) - これから先の展開にワクワクしながら読まさせてもらってます！更新も楽しみに待っておりますので頑張ってください('◇')ゞ (2016年4月30日 16時) (レス) id: d441556ac3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霜月(Milk) | 作成日時：2016年1月16日 0時
