厨二病少女!?!?(｡･ω･｡)《ミカグラ学園組曲》｡・:＋°

ビミィ｢(。-`ω´-)｣ ページ22

ビミィ｢｣

おとねちゃん｢え、先生どうしたんですか？屍のモノマネですか？｣

エルナ｢そんなモノマネあるの！？聞いたことないよ！？
おとねちゃんと、同じ意見だけどビミィどしたの？｣

A｢え、屍のモノマネ？｣

エルナ｢ちっがうよ！！これでも！ビミィの心配してあげてるんだから！！(-ε´-。)｣

ビミィ｢オイラ、そんなに心配されてないのでは！？｣

A｢というか、こやつ、本当にビミィなのか...？｣

遊兎｢違うよw俺のクーデターフェイカーで君の視線を騙すんだ☆｣

おとねちゃん｢キモいですよ...流石に...｣

A｢違うのじゃ！！キモくなんかない！！｣

遊兎｢！？//｣

アスヒ｢僕のシューティングスターで！アナタのハートを打ち抜きますよ！！(*´∨｀* )｣

エルナ｢みんなどうしたの！？ビミィのせいで可笑しくなっちゃったの！？｣

ビミィ｢ヒドイりゅい！！_:(;'Θ' ;;」 ∠):_｣

A｢ビミィ...？コレが...?｣

エルナ｢そうだよ！！これが！！こ･れ･が！！！｣

ビミィ｢ヒドイりゅいィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイ(((｣

A｢これが....ビミィ...((ｼﾞ-｣

ビミィ｢っ！？//｣

エルナ｢ビミィずるい！！(((蹴｣

ビミィ｢理不尽りゅい！！！｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡｣

エルナ｢私だって！女の子に見つめられたいよ！！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝずるいよ！！みんなして！！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ｣

A｢うっうるさいぞ...エルナ...｣

ビミィ｢そうだよ...｣

エルナ｢えっナニコレ！？私が悪いの！？｣

シグレ｢エルナちゃんは、何も悪くないから、泣くなら僕の胸に飛び込んでおいd(((蹴エルナ｢こんなの要らないから｣

シグレ｢理不尽っ！！それでも、好きっ！！(((｣

京摩｢ごめん、俺友達やめるわ｣

A｢わしとか！？(´；ω；｀)ブワッ｣

京摩｢いや、ヒーロータイム｣

シグレ｢僕！？｣

おとねちゃん｢確かに、気持ち悪いですよね..｣

シグレ｢そんな！？真顔で！？みんな！？｣

A｢わしじゃないのなら！！✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿｣

シグレ｢。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。｣

うさ丸｢青春っすね！！＼＼ｳｵｵｵ(っ `-´ c)ｵｵｵｵｵ//／／｣

トンきゅん｢うさ丸...流石に空気を読んでください...｣

うさ丸｢すみませんっす！！読めないっす！！ヾﾉ｡ÒдÓ)ﾉｼ｣

A｢(´・ω・`;)｣

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