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隆平すばるくんが言うてた会か!行きたいけど仕事終わってへん〜
Aそっか〜丸ちゃん来れへんの寂しいわ〜お仕事頑張ってな!
隆平ありがとう〜頑張るわ!
横｢ほかのメンバーはなんやて？｣
A｢亮ちゃんと村上くんがこれから来るよ、話から見たいらしい〜丸ちゃんは仕事やって｣
安｢丸ちゃん大変やなぁ、忙しそうやね｣
渋｢静かにせい！白坂先生が喋っとるやろが！｣
大｢A〜ピザ何頼んだん？｣
A｢んーとねー、みんなが食べれそーなやつ！｣
横｢お前らホンマに自由やなw｣
しばらくしてピザが届いた
安｢随分ようけ頼んだんやなぁ｣
A｢7人で食べるんならこんなもんちゃう？｣
大｢沢山食べれるやん！よっしゃー！｣
ｶﾞﾁｬ
錦｢Aー！！！お待たせ〜！！｣
村｢ごめんなぁ、邪魔するで〜｣
A｢二人ともナイスタイミング！ちょうどピザ来たとこやで！早う一緒に食べよ〜｣
みんなでピザを食べながら6話を見始める
△くん演じる日向君とグッと距離が近づくが三森先生に邪魔をされる
渋｢ホンマに三森先生嫌いやわ、白坂先生が可哀想｣
錦｢ホンマやで！許せへん｣
村｢お前ら白坂先生とAのこと重ねすぎやで｣
横｢そうやで、気にしすぎや｣
ソファーには上3人と錦戸くんが座ってて
床には安田くんが座ってて
その隣には大倉くんが僕を後ろから包み込む形で座っている
渋｢というか大倉！なにAを独り占めしてんねん！｣
大｢いーやん、こうやって一緒にピザ食べてるんやもん｣
錦｢大倉有り得へんわ、こっち来んか？ほらピザの端っこやるわ、はい、あーんして｣
A｢端っこくれるん！？わーい！あーんっ！｣
大｢Aに亮ちゃんの残飯処理させんなや｣
錦｢そんなつもりあらへんよ、Aはピザの端っこ好きやもんな？｣
A｢うん！好きやで〜♡｣
6話も後半に差し掛かる
みんなは何故かピザの端っこをくれるようになった
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作者名：深景悠 | 作成日時：2018年8月21日 0時
