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横｢ほな、続いてのコーナ行きますか｣
錦｢はーい、コールお願いしますー｣
その時だ
曲が流れ始めて錦戸くんはパニックに
錦｢！？何！？え！？よかーまくん！？！？｣
ドアを開けて入ってきた 僕【お誕生日お祝いし隊隊長ホワイトレンジャー】に錦戸くんは戸惑うし横山くんは笑っている
ホワイト｢ハッピーバースデートゥーユー
ハッピーバースデーディア亮ちゃんー
ハッピーバースデートゥーユー
錦戸くんお誕生日おめでとう！！！｣
山盛りの唐揚げを持って脇に台本
謎ヘルメットの入場に2人とも爆笑
錦｢Aやん！何してんの！？さっき待機って！｣
ホワイト｢僕はAではありません、お誕生日お祝いし隊隊長のホワイトレンジャーです｣
錦｢いや、Awwだからww｣
横｢亮、この人ホワイトレンジャーさんやでww｣
番組からのプレゼントの唐揚げケーキを渡して
そこから錦戸亮くんお誕生日企画に移る
お誕生日メールを読んだり、唐揚げを食べて
この収録は終わった
錦｢もー！Aずるいわー、びっくりするやん｣
A｢あれは僕ちゃうって、ホワイトさんやから｣
横｢すごかったなぁw亮の戸惑いっぷり｣
渋｢外から見てて笑えたw｣
大｢唐揚げ俺も食べたいー｣
錦｢ええで、でもあんまり食うなよ｣
渋｢そろそろ俺らの番やからな、程々にしとけよ｣
収録後、みんなで唐揚げを食べた
横山くんと錦戸くんはこの後別の仕事だからと
帰っていった
錦｢A、ありがとうな、すっごい嬉しい！！｣
A｢どういたしまして、喜んでもらえて嬉しいわ｣
横｢ホンマによぉやったよ、さすがA｣
珍しく2人からべた褒めされて嬉しい
僕もすばるくんの収録終わりを待って
2人でスタジオに移動した
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作者名：深景悠 | 作成日時：2018年8月21日 0時
