結婚反対！！！！【御影玲王】

玲王と子 作り ページ41

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結婚式の後。







色んな人に祝われて、幸せだった。











結婚式場から近いホテルに泊まっている玲王とA。










ふと、思ったことを聞いてみる。














『ねえ、玲王って子供とか欲しいの？』









玲王「……………誘ってんの？」








『いや違くて。将来的に』










玲王「欲しいけど。Aは？」











そういいながら背後からAを抱きしめ、





背中にグリグリ、としたり首元にキスを落としたりしている玲王。









『ほしい、けど。何人？』











玲王「うーん、3」











『私もその位かな、何人でも愛せる自信あるけど。あ、私お風呂入ってくるね。』











そういって風呂場に向かう。




ちなみに玲王はもう風呂から上がっている。









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お風呂から上がると、




珍しくAよりはやくベッドインしている玲王。








寄り添うように布団に入るが、




反応がないので反対側を向いて寝る。









後ろから腕が伸びてきて、お腹へとまわされる。









うなじ辺りに吸いつかれ、キスマークができる。



















玲王「なあ、子作りしよ」










これより興奮した言葉を、私は知らない。






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とは言ったものの。













『ひっんんん、まってれお、もおむり、ぬいてっんあ』










玲王「っ……奥に出すぞ」









そういってもう何度目かわからないソレが吐き出される。








すると、ズル、と玲王のモノが引き出される。











玲王「…………えっろ」







そういって取り出したトコロをまじまじとみる玲王。











『や、れお、中からでてきちゃ……』











玲王「ん、零れないように栓しなきゃ、な」










そういってもう一度挿入される。












『ふ、っうう〜〜〜〜〜んっっ』












何度も何度も突かれ、


もう何もかもぐちゃぐちゃで、頭が回らなくなる。



















玲王「っA、愛してる。これでずっと俺のもの、な」






そういってまたソレが注がれ、





意識を手放した。














そして玲王は自身のモノを抜き、






Aのすこしぽっこりしたお腹を撫でながら、










満足そうに微笑んだ。

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