第14話 ページ18
リン side
レ「アハハハハ、ナンナンダヨ数オカシイダロ…」
『おーい、レノ〜?大丈夫か?』
レ「無理、オカシクナル」
『もうおかしくなってるよ。』
レ「ソーカナー?」
『うん(即答)』
皆大変だ!!!!レノがおかしくなっちゃった!!!あ、元からだったねごめん!!悪気7割だから許して!!
zm「呼んだか〜?」
レ「ぅわあ!!」
…っ…びっくりしたぁ。私も驚いたわ。レノの後ろにゾムさんが急に現れた。内心めちゃくちゃビビってたわ。ははっ(白目)
zm「すまんすまん、何か大変そうやったから」
いやまぁめちゃくちゃ大変よ。今からこれ全部放棄してベッドダイブしたい。めちゃくちゃ眠い(真顔)
『そりゃあ、殺っても殺っても全然減らないからね…
って、あれ?鬱先生は?』
ut「待って×10 多すぎ多すぎ!!
ゾムさぁぁぁん!!!(´;ω;`)」
わー何かしてるー。可哀想だなー。他人事??知らんな
『〈フェイクシャドウ〉 影よ、大先生を守りながら戦え。』
レノが唱えた瞬間、レノの分身が大先生の方へ行った。……ん??あれ?
『あ、最初からそれやればよかったじゃん。』
レ「これ疲れるもん…」
『フィールド展開したくせに』
どの口が言ってるんだろ。どっかの誰かがフィールド展開しましたが??
レ「それはほんっとーにごめんよ…」
zm「え、今のなんなん?」
レ「今の?…あぁ、分身のことかな?
あれは〈フェイクシャドウ〉って言って、影から分身を生成できるんだよ。分身は、一つの影で最大3体まで生成できて、自分の影でも他の誰かの影でも生み出せるの。
分身はその影の主の命令に従順だから、戦えって言えば戦うし、囮になれって言ったら囮になるよ。」
zm「…本当に何でもありやん…」
そうだよな。羨ましい……
『そうなんだよね…
ってことで、分身ちょーだい☆』
レ「魔力回復してくれるならいいよ☆」
『えぇ…どうしよ…』
レ「そこは即答して?」
ワロス。だって……ね?
ut「なにこれ?なにこれ!?誰なの!?ねえ!ねえぇぇぇ!!!(´;ω;`)」
全-ut「「『うるさい!!!』」」
レ「大先生ほっといて、さっさと残りのドラゴン倒そ。」
zm「そんじゃ…、バニッシュメント!」
次の瞬間、ゾムさんは……あれ?!!ゾムさん消えた…!?
リ&レ「『え?』」
レ「ゾム!?ちょ、え?」
『どこどこどこ!?消えたけど!?』
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ゴマ(プロフ) - ノレム!!(民)@学校滅びろ。さん» 返信遅くなりました!!ほんっっとにこんな作者と合作して頂き光栄ですよ…!ありがとうございます!! (2021年8月23日 16時) (レス) id: 048acd4b1b (このIDを非表示/違反報告)
イロニー・ルクテ(プロフ) - ノレム!!(民)@学校滅びろ。さん» あ、ノレムさん!こっちの作品も見ていただきありがとうございます! ゴマさんに比べたら、…てか、比べるのも烏滸がましいくらい下手なんですけど、それでも読んでってくれると嬉しいです(*^^*) (2021年8月23日 2時) (レス) id: 05a910269c (このIDを非表示/違反報告)
ノレム!!(民)@学校滅びろ。(プロフ) - よく見たら夢のコラボ…来たぁぁぁぁぁ!待ってました!どちらも好きな方なので嬉しいですね♪ニヤニヤお二人様の作品めちゃくちゃ見まくりますね~♪ (2021年8月23日 0時) (レス) id: 2036fc97ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルクテ | 作成日時:2021年8月22日 4時