6話 ページ9
先輩達と別れた後あのまま部活行ったらさっきの事を考えてしまいそうなので行くのやめた(`・ω・´)キリッ
A「あ、澪ちゃんおはよー」
澪「おはよー!」
キーンコーンカーンコーン
気付いたらいつの間にか部活終わってた笑
先生「で、Xをこの公式に代入して」
A「(へ、ナニソレオイシイノ?)」
先生「まぁ、ざっとこんな感じかな」
全員「(テキトーだなおい)」
この後自習になったから寝た(`・ω・´)キリッ
キーンコーンカーンコーン
先生「じゃ、予習しとけよー」
A「(ヤベェ起きたのいいけど、夢に先輩出てきたぁぁぁぁぁぁぁ!)」←短時間で夢見た奴
澪「A大丈夫?」
A「あ、うん。変な夢見ただけだから笑」
澪「マジか笑笑」
A「そろそろテスト勉強しなきゃな。」
澪「真面目か」
A「元から(`・ω・´)ドヤァ」
澪「嘘つけ笑」
A「(๑>•̀๑)テヘペロ」
ほ・う・か・ご♡
綾乃「A〜部活行こ!」
A「りょーかい」
ガラッ
花咲「あ、Aちゃんとみなさわちゃん」
A「こ、こんにちは」
綾乃「みなさわちゃんて笑笑」
ゆん「(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
A「先輩どうしたんですか、ニヤニヤしすぎてすごく、ものすごく気持ち悪いですよ(*^^*)」
花咲「Aちゃん辛辣(爆笑)」
ゆん「爆笑すんなや」
と、ゆんゆん先輩に言われた花咲先輩は蹴られ、私はただ今、頭グリグリ攻撃されてます。
綾乃「Aちゃん!だ、大丈夫!?」
A「痛いって!のっぽ野郎!」
ゆん「あ?もう一回言ってみろ(#^ω^)」
花咲「はいはい、そこまで。Aちゃんは女の子だからね!?」
と、まぁ、花咲先輩の止めが入りようやく解放された。
A「(・д・)チックソゆんゆんめ。」
ゆん「あ?もう一回やってほしいって?」
花咲、綾乃「やめなさいってもう!」
結局2人に止められた笑笑
この後平和に部活が終わり仲良く帰ったのであったとさ。by綾乃
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作者名:にゃー | 作成日時:2017年4月29日 20時