先輩大好き過ぎる少女 (ページ28)

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28話ページ28

優「柊～、ダンボール取ってー！」
柊「ほい」
優「ありがとう」
A「やりたくないー、眠いー」
柊「とか言いつつ、出来てんじゃん」
A「凄いだろぉ～。どやぁー(棒)」
全「(棒読みかよ笑)」
A「(花咲先輩に来てほしいなー。一応連絡してみようかなー)ふへへ♪」
澪「あ、Aの顔がニヤけてる」
柊「( ＾ω＾)おっおっおっおっ！？彼氏かっ！？」
A「さぁね(´-ω-｀)ﾌｲｯ」
柊「怪しい～、教えろ～ｳﾘｳﾘ(*´Д`)つ))´∀`)」
A「さぁー、あと少しだからおわらそー」
皆にからかわれながら作業を終わらし部活に行った。
A「(早く先輩に連絡したい)((っ•ω•⊂))ｳｽﾞｳｽﾞ」
綾乃「(めっちゃ帰りたそうww)」
部長「じゃあ、終わりますー」
全員「ありがとうございました」
綾乃「A？さっきからうずうずし過ぎ笑笑」
A「そんなにしてた笑？」
綾乃「めっちゃ。向井先輩が指揮振りながら凄いみてたよ」
A「恥ずかし笑」
そんなことを話しているの向井先輩がこっちに向かってきた。
向井「ソロの入りのとこ合わせてもいいか？後、Aちゃん(*^^*)？何をうずうずしていたのかなぁ～？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ゆん「あ、それ俺も思いましたぁー(棒)」
A「なんで雅人…ごほん……ゆんゆん先輩まで来るんですか。」
綾乃「あ、久しぶりにゆんゆん先輩の名前聞いた」
自分の名前が出た瞬間ゆんゆん先輩の口角がめっちゃ上がった。うん。嬉しかったんだね笑
ゆん「何か聞こえたなぁ～(・∀・)ﾆﾔﾆﾔもう１回言ってみ？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
向井「ニヤニヤ辞めてやれ笑笑」
綾乃「そういう向井先輩だってさっきニヤニヤしてたじゃないですか」
A「で、向井先輩？ソロの入り合わせるんですよね。」
向井「そうでした:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
綾乃「ゆんゆん先輩はあっち行ってくださいね♪」
ゆん「はーい」
その後向井先輩とソロの入りを合わしてさぁ、帰ろうと思ったらゆんゆん先輩に捕まった。
A「(存在忘れてた)なんですか帰りますよ。」
とてとて
ゆん「何でそわそわしょったん笑」
A「さぁー笑」
ゆん「どうせ、花咲だろー」
A「そうですけど何か？」
ゆん「三(((((´ω`；)ｽｽｽｰ」
A「何」
ゆん「やけに素直だなと笑」
A「じゃあ、もういいですカー？さよなら～」
ゆん「あ、おい！」
なんて叫んでる先輩を無視して家に帰った。