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双子ってすぐ分かっちゃうね。 ページ12
風斗「さあ?どーだろね。血は繋がってないし、問題はないでしょ?じゃーね」
そう言って風斗は部屋に戻った。
自室…
自室にはぐっすり眠っているA。
その横に座り頭を撫でた。
貴女「ん…」
瞼を少し開けた。
貴女「風斗…?」
風斗「ごめん。起こした?」
貴女「ううん。どうしたの?」
風斗「なにもないよ」
貴女「そう?何かに驚いてるように見えたから…双子ってすぐ分かっちゃうね」
手を伸ばしてくる。
ぎゅっと抱きしめてそしてまた布団に
貴女「風斗あったかい…」
ぎゅっと抱き締めた。
背中に手を伸ばして抱き締めた。
風斗「好きだよ…」
貴女「風斗?なんか言った?」
風斗「なんでもない。」
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作者名:美歌 | 作成日時:2018年8月25日 22時