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マク「ねぇ、普通に中入ればいいじゃん」
「やだはいれるわけないじゃん、ここから見てるもん」
ドンヒョク「全く弱っちぃな〜」
いまダンス部の部室のドアの前まで来た(2人に無理やり連れてこられた)
マク「俺ら今日9時までだよ？大会あるから」
「え、大会……？やるの？」
マク「A来てね」
マークが急にニコッ、って優しく笑い少しドキッとした。
「で、でもスチョナ先輩とかも……いるんじゃ……」
そう話してると
ガラッ、
部室のドアが開いた。
マク「あ、ヒョン、お疲れ様です」
ドンヒョク「お疲れ様ですヒョン〜」
？「ん、お疲れ様……この子は？」
私の目の前に汗で前髪が濡れて少し息を切らしてる茶髪の男の人が立っていた。
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m - 更新楽しみに待ってます＼(^o^)／ (2016年11月12日 11時) (
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作者名：みかっくま | 作成日時：2016年10月24日 15時
