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みんなでジェヒョンを冷たいで見てると

テヨン「なに?俺が何??」と
キョトンとした顔できたテヨン。


ヘチャン「あ、ひょん、ヌナ女の子だから一番最初じゃダメですか……?」

マク「ヘチャナいつからそんなレディーファーストになってたの?笑」

テヨン「あ〜……そっか、いいよ、俺その後で。」

ジェヒョン「いや!ぼくが2番目にはいります!」

悠太「お前は最後だ〜〜!!」

ジェヒョンと悠太はキャーキャーいいながらリビングに戻り、結局私が最初に入ることになった。


「なんかごめんなさい、、最初がいいって言ったのに」

テヨン「いや?俺も自分のことしか考えてなかった、ごめんな」
そう言って私の頭に手をポンッとのせてこの場からさるテヨン。


さっきっから、なんだか距離が近くてすごいドキドキして、勝手に顔を赤らめてると

テイル「Aさん?」

「え、あ、はい……//」

ひょこっと顔をのぞき込んできたテイル。

テイル「下向き始めたから泣いてるのかと思った……」

「泣いてないですよ〜」

テイル「ほっぺ赤い……」
と、言い私のほほに触れるテイルの手が
ちょうどいい冷たさでとても心地よかった。

「冷たい……」
テイル「え、ごめん!」

パッと手をどけてごめんというテイル。

「あ!ちがいます!暑いから冷たくて気持ちいいな〜って意味で……」

テイル「あ、なるほど……触んなって意味かと思った……」

へへっと笑いながらテイルも頬を少し赤くしていた。

テイル「でも、本当に熱いね?熱?あれ、まさか再発?」

「してませんよ……//」

テヨンのせいで熱くなりましたなんて口が裂けても言えないから「お風呂洗ってたからだと思います」といい、納得させて
テイルはリビングに戻った。


ひとりでで鏡をみると誰が見てもわかるぐらい頬が赤かった。


『ねつ、かな、』


熱がまた出たんだと勝手に決め私もリビングにもどった。

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みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます!テストなんですね!悠太の嫉妬はこのあと徐々に出していきます…ニヤニヤ頑張ってください〜! (2016年9月1日 22時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - 青空透虹さん» コメントありがとうございます!気づきませんでした!指摘ありがとうございます! (2016年9月1日 17時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
青空透虹(プロフ) - オリフラ外してください (2016年8月31日 23時) (レス) id: 8c8c00d64a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうたおっぱLove - みかっくまさん» またまたコメントすいません!悠太くん嫉妬してるのちょーいいです!私テスト前なんですけどこの作品読んで頑張ります更新頑張ってください応援してます! (2016年8月31日 22時) (レス) id: 69b1d68a40 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます!わかります!NCTのお話すくないですよね……グダグダな小説ですが、読んでくれると嬉しいです!頑張ります〜!! (2016年8月30日 1時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みかっくま | 作成日時:2016年8月27日 3時

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