onceAgain

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悠太「ただいまー！」

ヘチャン「お、そ、い〜〜ヌナ〜大丈夫でしたか？」
「え、え？なにが？」
ジェヒョン「何もされてないかな〜ってみんなで話してたの〜^^」

悠太「俺どんなイメージ持たれんの笑」
テイル「洋服は？」

悠太「あ、はい！もってきました〜」
じゃじゃーんと日本語で悠太が効果音をいいながら洋服を出す。


悠太「重かったんだよ！もう！」と言いながら
にこにこしてる悠太。

(優しいなぁ……私が持つって言ってもずっと手繋いでてっていってしなぁ……)
思い出すだけで暑くなり私はみんなに
「着替えてお風呂の準備します」と伝え
リビングをでた。

『うーん、今日少し暑いから短パンでいっか〜』

部屋着に着替えてお風呂場に行く。
その時
「わぁ！！び、びっくりしたぁ！」
うぃにに「あ、ご、ごめんなさい〜」

お風呂場の前になぜが突っ立っていたうぃにに。

「ウィンウィンさん、どうしたんですか……？」

うぃにに「あの……トイレ……」
あ！教えてない！と、思い
「あ、その左ですよ！その扉がトイレです！」
と伝えると
うぃにに「あ〜ありがとうございます〜」と
ふわふわと笑いながらペコッと頭を下げた。


バタンとうぃににがトイレに入った。

『本当に同い年……なの？』

自分と同い年とは思えない顔立ちが私を不安にさせた。

『あ、お風呂洗わなきゃ……』

お風呂場に行きシャワーをだしてお風呂を洗いながら歌を歌っていた。


？「歌うまいね」

「え？」

後ろを振り向くとそこにいたのは

「テヨン、さん」

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