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ユタ『夜は少し涼しいね〜』
『ですね〜』
ユタ『本当は泊まることおこってる？』
ふいっと、顔を近づけて私の顔を伺う悠太。
(ちちち、近い！///)
『お、おこってませんよ！人数多いとなんか遠足みたいで楽しいから嬉しいですよ』
ユタ『Aはさ〜』
『はい？』
急に頭を掻きながら聞いてくる悠太。
ユタ『テヨンのこと好きなん？』
『え……なんで、ですか？』
ユタ『あ、！違う！テヨンのことペンなの？ってことな！』
(あ、なんだ……そういうことか……)
『うーん、正直ペンは悠太さんですよ……//』
ユタ『え、ほんと？』
ニコッと、すごい嬉しそうに笑う悠太が可愛くて
目を見てしまい、パチっと目が合ってしまった。
『あ、はい！//』
急いでそらすと、急に私の目の前に立つ悠太。
『え、ど、どうしたんですか、//』
悠太は大きく深呼吸をした。
ユタ『こんなこと言うのおかしいかもしれんけど、俺Aのこと好きなのかも』
少しまだ暑さが残ってる外、虫の声もすごい聞こえるのに悠太の声はとてもはっきりと聞こえた。
自分でも、その言葉に理解するのに時間がかかった。
でも、
『すき……って？』
とっさに出た言葉。
すると、悠太は
ユタ『Aのこと、恋愛感情で好きってこと』
と、関西弁ではなくほぼ標準語に近い発音で言った言葉。
私は突然のことでその場に固まってしまった。
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みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます！テストなんですね！悠太の嫉妬はこのあと徐々に出していきます…ﾆﾔﾆﾔ頑張ってください〜！ (2016年9月1日 22時) (
レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - 青空透虹さん» コメントありがとうございます！気づきませんでした！指摘ありがとうございます！ (2016年9月1日 17時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
青空透虹(プロフ) - オリフラ外してください (2016年8月31日 23時) (レス) id: 8c8c00d64a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうたおっぱLove - みかっくまさん» またまたコメントすいません！悠太くん嫉妬してるのちょーいいです！私テスト前なんですけどこの作品読んで頑張ります更新頑張ってください応援してます！ (2016年8月31日 22時) (レス) id: 69b1d68a40 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます！わかります！NCTのお話すくないですよね……グダグダな小説ですが、読んでくれると嬉しいです！頑張ります〜！！ (2016年8月30日 1時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかっくま | 作成日時：2016年8月27日 3時
