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マク「泊まり？！え！」
ヘチャン「どこにですか？ヌナのお家にですか？」
ユタ「そうで〜す、ヌナのお家で〜す、ねぇー？A〜？」
「は、はい……」
テヨン「誰が決めたの？」
ユタ「俺！笑」
ジェヒョン「わぁあ、女の子のおうちに泊まるのはある意味ドキドキするな、しかも男7に女1」
うぃにに「……？」
テイル「だからそれやめた方がいいって……」
マク「変態……？」
ジェヒョン「違う違う！笑だからなんでそう捉えるの〜涙」
「あ、あはは……」
ユタ「とりあえずいいからさ、お風呂入っちゃおうよ！借りるのとかあり？」
「あ、はい、大丈夫ですよ？」
マク「着替えどうしますか？」
ヘチャン「家に一旦帰りますか？」
ユタ「かーして！」
all「え」
ユタ「え、だめ？」
悠太がなんだかさっきっから急に色々変なこと？言い出すな〜と、思いつつ洋服をあさりにあさりまくった。
私はどちらかと言ったら少し大きめの服などが好きだからギリみんなが切れる洋服(上だけ)はあった。
「スウェットとかもなくて……」
ユタ「じゃあ誰かが宿舎に戻ってとってこよう！」
うぃにに「Oh,mygod〜」
ジェヒョン「ひゃあ〜だめ〜」
マク「絶対やだ絶対やだ絶対やだ絶対やだ」
テイル「マク落ち着いて笑」
テヨン「なら家に帰る方が早いじゃん笑」
ヘチャン「たーしかに！」
는
「わ、私もそう思い、ユタ「じゃんけんね！かびばび〜……」
(人の話を聞け！！汗)
と、思ってるうちに負けた人１名が決定した。
マク「お願いしますひょん〜」
ジェヒョン「わぁい」
ユタ「なんで俺……」
テヨン「言い出しっぺが負けたな笑頑張れ頑張れ〜」
「頑張れが、ユタ「A一緒に行こっか！」
(だから人の話を聞け！！)
と、また心で勝手にツッコミをいれながら
悠太に手を取られて家を一緒に出た。
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みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます！テストなんですね！悠太の嫉妬はこのあと徐々に出していきます…ﾆﾔﾆﾔ頑張ってください〜！ (2016年9月1日 22時) (
レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - 青空透虹さん» コメントありがとうございます！気づきませんでした！指摘ありがとうございます！ (2016年9月1日 17時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
青空透虹(プロフ) - オリフラ外してください (2016年8月31日 23時) (レス) id: 8c8c00d64a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうたおっぱLove - みかっくまさん» またまたコメントすいません！悠太くん嫉妬してるのちょーいいです！私テスト前なんですけどこの作品読んで頑張ります更新頑張ってください応援してます！ (2016年8月31日 22時) (レス) id: 69b1d68a40 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます！わかります！NCTのお話すくないですよね……グダグダな小説ですが、読んでくれると嬉しいです！頑張ります〜！！ (2016年8月30日 1時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかっくま | 作成日時：2016年8月27日 3時
