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みんなご飯を食べおわり
その場にみんな倒れ込んだ。
マク「OMG〜〜、苦しい〜」
ヘチャン「幸せ……」
マンネたちは少し目をこすりながらお腹をぽんぽんと叩いて眠そうに横になってた。
ジェヒョン「寝るなよ?笑」
ヘチャン「はい〜……」
うぃにに「ごちそうさまでしたAさん」
「いえいえ〜^^食べてもらって嬉しいです」
ユタ「美味しかった!ありがとう!」
「お粗末さまです〜」
テヨン「動きたくない」
突然テヨンが発した言葉にみんなが
「わかる〜」と言いながら、とうとうヘチャンは寝てしまい
ユタやテイルもあくびをし始めた。
ジェヒョン「帰りますか?」
テイル「帰りたいけど動けないね笑」
「時間がまだ大丈夫ならゆっくりしてってください!」
ユタ『ん、そうする……』
そう言いながら悠太はテヨンの肩に頭をのせ寝てしまった。
うぃにに「なんじにかえります、か?」
ジェヒョン「30分後くらいでもいい?」
「大丈夫ですよ!」
ジェヒョン「同い年だからためだったけど、いいですか?笑」
ジェヒョンが少し申し訳なさそうにいってきた。
「あ、タメだったの忘れてました!全然大丈夫ですよ!」
うぃにに「ぼくは、Aちゃんって呼びますね」
うぃににが突然Aちゃんと日本語でいってきて、私は少しドキッとしながら、はい!と照れながら答えた。
テイル「片付け手伝いますよ」
「すみません、ありがとうございます」
テイルと一緒にお皿などをキッチンに運んでいった。
テイル「本当に美味しかったです、また食べたいです笑」
照れくさそうにいいながら言うテイル。
「また作りますよ〜^^」
と言うと、やった〜と小声で言ったのが聞こえた。
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みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます!テストなんですね!悠太の嫉妬はこのあと徐々に出していきます…ニヤニヤ頑張ってください〜! (2016年9月1日 22時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - 青空透虹さん» コメントありがとうございます!気づきませんでした!指摘ありがとうございます! (2016年9月1日 17時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
青空透虹(プロフ) - オリフラ外してください (2016年8月31日 23時) (レス) id: 8c8c00d64a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうたおっぱLove - みかっくまさん» またまたコメントすいません!悠太くん嫉妬してるのちょーいいです!私テスト前なんですけどこの作品読んで頑張ります更新頑張ってください応援してます! (2016年8月31日 22時) (レス) id: 69b1d68a40 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます!わかります!NCTのお話すくないですよね……グダグダな小説ですが、読んでくれると嬉しいです!頑張ります〜!! (2016年8月30日 1時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みかっくま | 作成日時:2016年8月27日 3時