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まだ少し悠太のせいで少しドキドキが残りながら
ご飯の支度が全部できたため、私もリビングに向かうことにした。
テイル『オシイソウデス！ん？オシイ……おいしそう！デス！！』
ユタ『おしいそう笑』
ジェヒョン「ヒョンはまだまだですね〜」
テイル「あ〜ごめんなさいAさん〜」
「いえいえ！お上手です！」
テイルの間違い日本語のおかけで少しテヨンも笑ってて、私も少し嬉しかった。
ユタ『はい！じゃあ、いただきます！』
all『いたたぎます〜』
みんながもぐもぐ食べながら
「美味しい！」『とてもオシイシです〜』「ホントうまいな……」と、言ってくれた。
「簡単なものしか作れなくてすみません…」
ユタ『作ってくれただけありがたいよ〜』
ヘチャン「そうですよ〜ありがとうございます〜^^」
(マンネよ……君はなんてよく出来た子なんだㅠ.ㅠ)
勝手にひとりで感動してるとジェヒョンが
ジェヒョン「あれ？ヒョン、鍵開いてて入ったんですか？」
ユタ「ん？うん？」
「？？」
なんだ？なんだ？という顔でみんながジェヒョンをみる。
ジェヒョン「犯罪？」
all「……。」
ユタ「まってまだ捕まりたくない！Aごめんなさい！！」
「ええ？！！」
ジェヒョンが突然くすくすしながら言い出すからみんなもくすくす笑いながら食べていた。
悠太は頭を下げて謝ってきた。
「大丈夫ですよ！看病までしてもらったので……入ってもらって助かりました、逆に。」
ジェヒョン「ヒョン変なのとしてないといいね^^」と、私にいうジェヒョン。
その時思い出したのは
(リビングにあった下着……)
「っ！！！！///」
私はおもいだして突然を顔を赤くして、みんなが
あ！という顔になった。
マク「ヒョンやっぱり……」
テイル「変な事……」
ジェヒョン「ヒョンも男の人だもんね〜へへ〜」
ヘチャン「まって笑うぃににヒョン全然話ついてこれてないから笑」
うぃにに「まだあまりわからないです……笑」
(うぃにに……ごめんよ……今だけはわからなくていいよ……//)
悠太もみんなからからかわれていて、
「何もしてないよ？！」の一点張りだった。
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みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます！テストなんですね！悠太の嫉妬はこのあと徐々に出していきます…ﾆﾔﾆﾔ頑張ってください〜！ (2016年9月1日 22時) (
レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - 青空透虹さん» コメントありがとうございます！気づきませんでした！指摘ありがとうございます！ (2016年9月1日 17時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
青空透虹(プロフ) - オリフラ外してください (2016年8月31日 23時) (レス) id: 8c8c00d64a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうたおっぱLove - みかっくまさん» またまたコメントすいません！悠太くん嫉妬してるのちょーいいです！私テスト前なんですけどこの作品読んで頑張ります更新頑張ってください応援してます！ (2016年8月31日 22時) (レス) id: 69b1d68a40 (このIDを非表示/違反報告)
みかっくま(プロフ) - ゆうたおっぱLoveさん» コメントありがとうございます！わかります！NCTのお話すくないですよね……グダグダな小説ですが、読んでくれると嬉しいです！頑張ります〜！！ (2016年8月30日 1時) (レス) id: bf78c91822 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかっくま | 作成日時：2016年8月27日 3時
