ちっちゃい緑くんとWESTさん (ページ22)

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ともひろくんと,,, ページ22

智洋side

今日は皆忙しそうや～

何もすることないし、邪魔したあかんのは

分かってんねんけど,,,なんか構ってほしい

「じゅんたぁー」

中「ん？今じゃなくてもいいかー？」

「、うん。」

「はまちゃー」

濵「どないした？」

「,,,んーん、なんもない！じゃましてごめんね」

濵ちゃん机に書類いっぱい広げてたし忙しそう

「あっくん」

桐「んー？どした？」

「あのね！」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ♪

桐「ごめん！電話や」

桐「はいっ！え！？えーっと、」

忙しそうや

流星とのんちゃんは泊まりのお仕事

しげはお仕事で疲れて寝てるし

しげのとこで静かにしとこ

ｶﾞﾁｬｯ

重「ん？とも？」

「おこしちゃった？ごめんね」

重「んーん、ちょっと前から起きてたで」

重「おいで～」

しげの布団のなかに入る

「あったか」

重「やろ？何か話すか？」

「うん～」

あ、重にだけまだ記憶の話してへんわ

このタイミングで言っとくべきよな～

「しげ、俺な体小さなったけど中身そんままやねん」

重「おん、知ってた笑」

え？

重「でも、全然言ってくれんから寂しかってんで！今回は言って欲しかったから待ってたけど、シンメやねんからもっと頼ってや？」

「そうやんな、ごめん」

重「って言っても最初の方は全然分からんかったわ笑」

「しげには、そのままって言えば甘えずらいかと,,」

重「子供でも大人でもいっぱい甘え！可愛えし,,」

「そやね、眠くなっちゃった」

「このまま寝ちゃうか笑」

「ん、」