恥ずかしいんです！！【stxxx】【青】

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Aサイド



フッフッフ。。。


皆さん……覚えていますか？

あの、、冷たくなるドッキリされたこと……

今日はその仕返しをしたいと思いますっ！！

え？ツンデレだから冷たいのは当たり前って？

え？？((圧
(それは作者のせいですごめんなさい)


こ「んー、作業終わったー！」

こういう時はお疲れ様と元気よく言うところだけど、、ドッキリですからね…
どんな反応すんのか楽しみ……

『…お疲れ様』

こ「……？」

ちょっと興味無さげで言うと思った通り分かりやすく顔をしかめるころん。

こ「？何見てるの？
　 またるぅとくん！？」

私が持っていたスマホに注目するころん。

私の狙い通り……(*^＝^*)←


『あー、まぁ』


良いでしょ別に、という風に言い放つ
もちろん見ているのはるぅとくんの動画。

こ ……ニヤッ (効果音です)

何故か彼はニヤッと笑う。

『…？』

なんでだ、そう思っているとき、


こ「…何でいつもるぅとくんの動画ばっか
　 見るの？僕やだ？嫌い？」


そう可愛く言ってくる


グハァァァァァッッ←←←


こ「ねーぇ、なんで…？」


あかん可愛い……(関西弁)

そんなに問い詰められると……


こ「答えないってことは僕のこと好きって
　 ことだね♪」


どうやったらそんな思考になるか分からないが、ヤバい、彼が可愛いすぎてドッキリのこと
忘れそう……

こ「どーせ前僕に冷たくなるドッキリ
　 仕掛けられたからって仕返し？？」

！？バレてる！？


こ「んふ、かーわい♪」


そう言って私の口を塞ぐ。


こ「♪」


結果、彼のほうが一枚上手でしたとさ。

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