練習生達とのシェアハウス(&team) (ページ3)

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次の日

おじさんから連絡があり彼らは10時ごろに来るらしい

テレビを見ているとチャイムが鳴った

『開いてるのでどうぞ～』

？「はい！お邪魔します」

リビングで待っていると4人の練習生達が入ってきた
？「初めまして、美花さん、ですよね？」

『はい、寮母になりました美花です。よろしくお願いします』
それぞれがお願いします。と言って挨拶してくれた

K「初めまして。最年長のケイです。これから色々よろしくお願いします」

E「初めまして！韓国人のウィジュです。

今はまだ日本語練習中なので長く話せないです、ごめんなさい。これからお願いします」

N「初めまして。ニコラスです。あー、僕は台湾から来ました。

僕もまだ日本語難しいので変になるか、も。けどお願いします」

T「初めまして！マンネのタキです！ほっぺたが気持ちいいって言われます！

これからよろしくお願いします！」

挨拶を済ませ、部屋決めも終わった
K | 貴女 l 物置
廊下
E l T l N

今はお風呂から出て寝るまでのリラックスタイム

ウィジュ君とニコラス君は日本語の勉強、ケイ君はストレッチ、タキ君はテレビを見ている

T「美花さん！美花さんについて知りたいから教えてほしい！」
タキ君のそのセリフによってぞろぞろ集まる3人w

『聞いてくれたらできる範囲で答えますよ～』

T「じゃあ～いつ生まれですか？」

『01生まれですよ」

T「え、まだ２０歳なんですか！？」

『はいwまだ誕生日なってないですけどw』
私の年齢を聞いた皆さんの反応

ケイさんはあんまり驚かずみんなを見てる

ニコラスさんはめっちゃこっち見てくるし

ウィジュさんタキさんはポカーンって顔で止まった

T「あ、すみません、落ち着いてたし、てっきり、もっとお姉さんだと、」

『いいですよwよく実年齢より上に見られがちなのでw」

K「敬語やめていいよ、お世話になるんだし、距離感じてちょっと寂しい」

『分かりました、じゃなくてわかった』

E「呼び方、なんて言えばいいです？」

『周りからは美花さんとか、如月さんが多いね』

T「僕は美花さんって呼ぶかな」

E「僕たちも美花さんにしますね、ね、ニコ」

N「うん、美花さん」

K「じゃあ俺は美花ちゃんだな」

『分かった！私は普通にケイさん、ウィジュ君、ニコラス君、タキ君って呼ぶね。』

K「…」