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一緒にいて kymhk ページ1
ノンリアル
兄 大我(16)
弟 北斗(8)
北斗side
ピピピ ピピピ
北「ん、、、はぁ、」
身体が怠い。
あぁ、やってしまったなと思った、
大「北斗ー？朝だよ？」
大我兄ちゃんが来ちゃう。
起きなきゃ。
そう頭では思っていてもなかなか体は動いてくれない。
大「北斗？入るよ？」ガチャ
大「北斗？大丈夫？」
北「ん、、きもち、、、」
大我兄さんが手をおでこに当てると冷えててとても気持ちが良かった。
大「熱あるね、
ちょっと体温計とってくるから待っててな。」
そういうと大我兄さんは下に行ってしまった。
早く戻ってこないかな。
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作者名：美香 | 作成日時：2020年3月26日 22時
