＊UNDERTALEの世界の骨達にまだまだ愛されるみたいだ｡

【番外編】クリスマス前日だぜ皆☆ ページ26

｢きっと君はこぉないー♪一人きりのクリスマス・イヴ♪｣

はい､ミカちゃんでーす☆
クリスマス・イヴって24日の夜から言うらしいらしいね､知ってた?←

｢ミカちゃん､そろそろサンタ服着t｢ｻｧｲﾚﾝﾅｧｧｱｲﾄｩｯ←｣着てほしいn｢ﾎｫﾘﾅｧｱｱｲﾄｩｯ←｣ミカちゃん!!｣←

あーはいはい､覚えてたのかﾁｸｼｮｳ←
私はそう思いながらサンタ服を着る

｢…その上から着るの?｣
｢おん?文句あるか?｣←

誰がこんな寒い中あんな薄着着るかよ←

｢はい､サンタさんだよー(棒)｣←

サンタ帽子を被ればあら不思議､ミカちゃんがサンタさんに大☆変☆身☆←

｢Oh､可愛いYOミカ!｣
｢サンキューだフレッシュ君!｣
｢｢Yeah☆｣｣ﾊｲﾀｯﾁ

フレッちと久しぶりにハイタッチしたぜYOLO☆←

｢ねぇミカちゃん!プレゼント､欲しいなあ〜…?｣
｢ｳﾞｯ!?｣←

やめろキラー君､あざと可愛いから…ｯ←

｢そう言うと思って…用意しました☆｣
｢え､なになにー?｣

食いつくの早いなマネー君…
だが残念､金になるものではないのだよﾌﾊﾊ←

｢それはね…｣ｶﾞｻｺﾞｿ
｢もう､焦らさないでよ…?ﾊｯまさかミカちゃんってこういうのが好きなの…?｣←
｢違うわ､そしてこういうのとかラスト君が言ったら意味深になるから黙れ☆｣←

ラスト君はニヤニヤしながら私を見る…後でMERCY(物理)してやる←

｢皆をかたどったクッキーでーす☆｣

その瞬間､うぉぉという歓声が起こった
それ程嬉しいのか?←

｢ミカ､吾輩は甘いの苦手なんだが…｣

と､皆がはしゃいでいる間にワインがこっそり耳打ちする

｢大丈夫､甘さ控えめだから!
もし食べれそうになかったら残してくれていいよ?｣
｢いや､そんな事はしない､何故なら…｣

ミカは吾輩の姫なのだから､と甘い声で囁く
ﾃﾒｪ､イケボじゃねぇか…←

｢さ､さっさと食いやがればーか!!｣
｢ははははっw｣←

((ﾁｸｼｮｳ､ミカ/ちゃん/さんといい雰囲気になりやがって…))←

…無事にクッキーは皆に配る事が出来たぜ良かった良かった☆←




(作者)

昔のみじゅの作品読み返して､久しぶりにワインと夢主との絡みを書いてみたくなったので書いたぜﾌｫｫｵ←

クリスマス絵､描いてくれたらここで紹介させてもらうぜ!!(みじゅもちゃんと描きます←)

待ってまーs((((((殴☆←

…以上､明日が楽しみなみじゅ☆←

この小説も更に向こうへ､プルス､ウルトラー☆←←←←←

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