＊UNDERTALEの世界の骨達にまだまだ愛されるみたいだ｡

お久しぶりですな☆ ページ3

Hoihoi☆←
久しぶりのミカちゃんです!
骨兄弟達と出会ってからもう1年か､早いですなぁ…←

｢ミカちゃん､今日もどっかのAUに遊びに行くの?｣
｢うん､行ってくるっ!｣
｢…行ってらっしゃい｣ﾆｺ

いつも悲しげな顔でインク君は私を見送ってくれる
うーん謎だ←

｢よし､たまにはエラー君に会いに行ってやるか｣←

私はインク君から貰った黒いインクを床に垂らした
…これで行けてしまうという万能秘密道具､流石インえもん←

｢いざ､
入水ｯ!!｣ｻﾞﾊﾟｧﾝｯ

しばらくの浮遊感の後､地面にぶつかる感じがした←
…痛い☆←

｢…ナンデオマエガイルンダ｣
｢わーエラー君今日もいい具合のバグが起きてますねー(棒)｣←
｢…褒メテンノカソレハ?｣

ﾌﾊﾊ光栄に思いたまえ←

｢…ナンノ用ダヨ?｣
｢なんとなく☆｣←
｢…ソウカヨ｣

そう言うとエラー君は手を止めていた人形作りに戻る
…もぉ乙女なんだからぁ☆←

｢誰作ってるのー?｣
｢教エネェ｣
｢教えろよー☆｣
｢嫌ダ｣

…ちくしょう教えてくれよぉ!!←

｢教えてくれよバーカバーカ｣←
｢誰ガバカダトテメェ…?｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

あっ死んだ☆←
確定ですねこれは☆←

そう､死を覚悟して
"神は言っている､ここで死ぬ定めではないと…"
と言おうとしたその時←

｢ﾜｧｧｧｧｱｱｯｯｯ!!!?｣

なんて言うことでしょう
親方､空から女の子が降ってきたではありませんか←
そしてエラー君の真上に落ちた☆←

｢ｲｯﾃｪー､ここ何処ですかねホント…｣ｲﾗｲﾗ
｢そ､その喋り方…まさか…!?｣
｢そ､その驚き方､さんま…!?｣←

｢｢ミカ/ミオ!!?｣｣

拝啓皆さん､
空から親友が落ちてきました☆←




(オイ後半俺ホボ空気ジャネェカ…;;)

お前…生きとったんか…(←)→←設定その2☆(←)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す