手抜きではないのだよ… ページ12
ほい､ミカちゃんだよ☆
サンズ君に許可貰って台所にいるよ
｢よし､これで足りるかな｣
私はある物を抱えてリビングに戻った
｢ミカ!その炊きたてのお米で何作るのだ?｣
｢おにぎりー☆｣
そう､抱えていた物は炊きたてのお米(大量)☆←
｢…多くね;;?｣
｢君達の分も入ってるからね☆
…いらないんならいいけど｣
｢下さい(即答)｣←
ﾌﾊﾊ､有難く思え☆←
…という事で作っていきましょう!!←
｢まず手のひらにお米をのせます!｣
｢はい!!｣←
｢握ります!｣
｢はい!!｣
｢整えます!｣
｢はい!!｣
｢おわり☆｣←
｢はい??｣←
以上､3分未満クッキングでした☆←
｢説明が雑ですよミカさん;;｣
｢手は抜いとらんぞ｣←
｢そうじゃなくてですね…;;｣
説明が下手なんだよ察して←
｢元気よくはい!!って相槌打ってましたよねクロス君?｣
｢すいません…テンポが良かったので…
ダメ､ですか?｣ｷｭﾙﾝ
｢許す(即答)｣←
クロス君の上目遣い最高かよ←
久しぶりに言うわ…尊いって…←
((ずるいぞクロス…ｯ!!))←
｢そんな事は置いといて…(←)ベリー君出来たよー☆｣
｢むぇっ､美味しそうなのだ☆｣
｢ささ､食べて食べてー?｣
｢いただきまーす(ﾊﾟｸｯ)美味しいのだ…♪｣ﾊﾟｱｯ
｢良かったのだー♪｣
ベリー君が喜んでくれて嬉しい☆
あとは弟に来て欲しいな☆←
｢それなら俺と結婚しy｢黙れ☆｣はい…;;｣←
お前はお呼びじゃないのだよﾌﾊﾊ←
ハニー君はやれやれ､という顔で煙草をふかした
｢ミカさん!俺にもおにぎり作って下さいよ!!｣
｢Heh､オイラにも頼むぜ?｣
なら俺も僕もと､骨達が騒ぎ始めたので私はどんどん握っていった
(ミカさんが握ったおにぎり…///)ﾊｧﾊｧ←
(ロイヤルガードさんコイツです)←
(ちょ､センパイ;;!?呼ばないで下さいよ;;!!)
(ｼｭﾝｯ)呼んだか?)←
(ﾜｱｱｱｱロイヤルガードの団長来ちゃったｧｧｧｧｧｯ)←←
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緒方未來 - みじゅこぉさん,あの今、私はとにかく暇なので何か描いて欲しい、sansとかありますか？LINEのタイムラインで乗せます！_(._.)_なので何かお願いします (2020年5月13日 15時) (
レス) id: bf607d4a52 (このIDを非表示/違反報告)
白黒猫 - 小説は気長に待ってるので大丈夫です (2020年4月30日 22時) (レス) id: fcfe9ec4cf (このIDを非表示/違反報告)
白黒猫 - くろといっしょですね(^^♪ (2020年4月30日 22時) (レス) id: fcfe9ec4cf (このIDを非表示/違反報告)
みじゅこぉ(プロフ) - 白黒猫さん» そうですよ!!みじゅはチョコミントアイスが好きなんですよ☆(小説更新できてないのが申し訳ない…;;) (2020年4月29日 21時) (レス) id: 77e127fe42 (このIDを非表示/違反報告)
白黒猫 - 何度か読み返したら思ったんですがチョコミントはみじゅこぉさんの好きなフレーバーからですか？ (2020年4月29日 21時) (レス) id: fcfe9ec4cf (このIDを非表示/違反報告)
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