お米は美味しい､ココ大事 ページ11
はいはい､ミカちゃんだぁよ?
ガスターさんを連れてサンズ君の世界に来たよ
｢わぁ､何も変わってないなぁ､懐かしいなあ…｣
ガスターさんは辺りをキョロキョロ見渡しながらそう言った
…一面雪景色だから分からんがなﾌﾊﾊ←
｢…着きましたよ｣
私は家のドアをノックする
｢サンズ君､居る?｣
するとゆっくりドアが開き､警戒心MAXのサンズ君が顔を覗かせた
｢heh､よおミカ?後ろのそいつは何処で拾った?｣←
｢花畑かな☆← …やっぱり返してきた方が良い?｣
｢…ちょっと待ってろ｣
そう言うとサンズ君は家の中に戻って行った
…なにか仕込んでるみたいだ
｢heh､良いぜ?入ってくれ｣
そう言われたので私達は中に入る
…サンズ君の企みにも気付かずに
｢お邪魔しまーす､へぇサンズ君こんな所に住んでるんだね意外〜☆｣←
そう言ってガスターさんがリビングに入った瞬間──
｢｢｢おぉぉるぅぅぁぁああっっ!!｣｣｣ﾄﾞｺﾞｵｯ
｢ﾍﾞｺﾞﾊﾞｯｯｯ!?｣←
無数の骨達がガスターさん目がけて襲ってきたではありませんか☆←
｢何事ｯ!?｣
｢あー楽しくなるかと思ってな､別世界のオイラ達を呼んだんだ｣
｢楽しいを通り越してカオスだけどね!!?｣←
だってガスターさん袋叩きだよ!?
ボッコボコだよ!?←
｢むぇ､ミカなのだっ!｣
ガスターさんを遠くから眺めてたベリー君が私の元に駆け寄る
｢や､やあベリー君…どうしてベリー君はここにいるの?｣
｢美味しいお米が食べられると聞いて来たのだ☆｣←
…まあ間違ってないか☆←
｢でもあれはモンスターなのだ､お米では無いのだ…｣ｼｮﾎﾞﾝ
｢やめてよベリー君そんなシュンとされたら作るしかないじゃん｣←
｢…作ってくれるのか?｣
簡単なものならミカちゃん多分失敗しない☆←
そだなー､おにぎりでいいか☆
｢うん､だから待っててくれる?｣
｢もちろんだミカ!｣
…という訳で､私はサンズ君の許可を得て台所に行った
(((…ミカの手料理､だとｯ!?)))
何故か台所に行ってからドタバタ聞こえなくなったけど､なんでかな?
(…ミカの料理､楽しみなのだ☆)ﾜｸﾜｸ
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緒方未來 - みじゅこぉさん,あの今、私はとにかく暇なので何か描いて欲しい、sansとかありますか？LINEのタイムラインで乗せます！_(._.)_なので何かお願いします (2020年5月13日 15時) (
レス) id: bf607d4a52 (このIDを非表示/違反報告)
白黒猫 - 小説は気長に待ってるので大丈夫です (2020年4月30日 22時) (レス) id: fcfe9ec4cf (このIDを非表示/違反報告)
白黒猫 - くろといっしょですね(^^♪ (2020年4月30日 22時) (レス) id: fcfe9ec4cf (このIDを非表示/違反報告)
みじゅこぉ(プロフ) - 白黒猫さん» そうですよ!!みじゅはチョコミントアイスが好きなんですよ☆(小説更新できてないのが申し訳ない…;;) (2020年4月29日 21時) (レス) id: 77e127fe42 (このIDを非表示/違反報告)
白黒猫 - 何度か読み返したら思ったんですがチョコミントはみじゅこぉさんの好きなフレーバーからですか？ (2020年4月29日 21時) (レス) id: fcfe9ec4cf (このIDを非表示/違反報告)
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