＊UNDERTALEの世界の骨達に懐かれたみたいだ。

ドリーム君マジ太陽☆ ページ43

「うん?」

あるぇ、ここどこ?
ども、さっきまで寝てたはずのミカちゃんでーす☆

「まさか…天国!?」←
「違うよミカちゃん」

くっ、俺のボケをすらりとかわすなんて…←
ドリーム君ナイス☆٩( 'ω' )و←

「ドリーム君ギューってさせろ☆」ｷﾞｭ
「拒否権は無いのね…」

はぁ〜、マジで弟〜♡←
可愛いわ連れて帰りたい←

「…最近ミカちゃん僕とお話出来てないね」
「ホントだ、だからここに呼んだのかな?」
「うん、お話沢山したいから!!」ﾊﾟｧ
「マジ可愛い」←

ナイトメア君ドリーム君を下さい←
あぁー太陽みたいにポカポカする〜↑

「んとね、僕…」

ドリーム君は手を大きく広げる

「ミカちゃんの事これくらい、いやこれ以上好き!!」
「ドリーム君まじポジティブガーディアン」←

俺の精神的HPは０以下よ!?←

「だから、もう1人の僕とも仲良くして?」
「…相手次第かもなぁ」

うぅ、デザイン的に好みなんだけど…←
口が悪いんですよ…

「…兄弟とも仲良くしてね」
「それじゃあドリーム君と仲良くする時間が減るよ…?」
「またココでお話出来るから」ﾆｺｯ

ね?とドリーム君は指切りの手をする
私も久しぶりにするよコレ…

「約束」
「うん、約束」

夢の世界がぼやけていく
もう起きなきゃいけないのか…

「ミカちゃん、僕は…」

なんか言ったらしいドリーム君の顔を見て、私はまた目をつむった

_______________

「ミカちゃん、ホントは僕…
兄弟に取られたくないよ…」

僕の手から落ちた涙が黒くなっていく
そして

「…ヴ?
その願い、俺が叶えてやるよ」

僕の手のひらサイズの彼…
黒い僕がいた





(作者)
シャタド君だﾌﾜｧｧｧｲ←((((ファイナルベント☆

大事にして欲しい メア君side→←今日は誰かなー(棒)

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