＊UNDERTALEの世界の骨達に懐かれたみたいだ。

どうしてこうなる。 ページ35

おっすオラミカ!
ワインに頬キス食らったぜ☆やっべっぞ☆←
弟ズとワインはエウデッデ中だ←

「ワインの嫁さんで良かったな」ﾎﾟｽ
「いやぁ…お嫁に行けないよォ…」ﾁｰﾝ
『(僕がいるよミカちゃん!)』
「＊愛されてるね」

うぅ、ワインの意地悪!!
コーヒー君は良いけど←

「ミカさんあれはほんとですかぁ!?」
「違うよ絶賛彼氏募集中だよ…」
「…良かった」ﾊﾟｧ

なんでかと聞きたいが突っ込むの今無理…

「メア君いる?」
「どうしたの姉ちゃん?」ｼｭﾊﾞｯ
「ちょっとおいで」

メア君に思いっ切り抱きつく

「…姉ちゃん!?」
「1 3 5 7 11 13 17 19 23 29…」←
「素数数えだしたの!!?」

数分後____。

「ミカちゃん復活☆」←
「おぉ〜」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

落ち着いたぜ☆
さてまだ闘ってるか奴らは…

「はーい喧嘩やめーい」
「｢｢ミカ!?｣｣」

まず弟ズの頭を撫でる☆

「ゴメンね私のせいで…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「むぇ、俺様もごめんなさいなのだ…」
「｢ん…｣」

弟ズはもう良いとして…あとは…

「ワイン?喧嘩する人私苦手なの」
「うっ…ー( '-' )ー＞ｸﾞｻ｣
「もうこういう事しないでね…?
したらもう男の人として見ないから」
「ぜ、善処する…」

▼ワイン に 精神的ダメージを 与えたｯ!

「メア君もありがとねっ!」ﾆｺｯ
「うんｯｯｯ!!」

流石未来の弟、可愛いわ←

あ、ワイン?
コーヒー君に介護されてたよ←
強めに言い過ぎたかな…後で謝ろう

「＊天然って凄いね…」
「ホント、骨らが好きになるだけあるね」
「＊骨たらし…」ﾎﾞｿ

…?なんかフリとキャラが言ってんな?
まぁいいか←

(ミカちゃんホントすこ)←
(俺がミカさんを幸せに…)
(…[モヤモヤ])

作者の雑談だよ☆→←ぶち飛ばしていくぜぇ!!←←

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